福士蒼汰ら三池監督からのムチャぶりに四苦八苦 <「神さまの言うとおり」初日舞台挨拶>

映画『神さまの言うとおり』が15日、公開初日を迎え、本作に出演する福士蒼汰、神木隆之介、山崎紘菜、優希美青の4人が東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇にて舞台挨拶を行った。


主演の福士蒼汰は「今は不安と期待が入り混じっているんですけど、皆さんの顔を見てこの映画をやってよかったと思えます」と初日を迎えたことに安堵の表情。
舞台挨拶では、この日欠席となった三池監督からのメッセージVTRが流され、映画にちなんで「監督さまの言うとおり」と題した指令が登壇者4人へ下された。

141115kamisama10神木隆之介は「一番気に入っている台詞を本気で言う」、福島出身の優希美青は「福島弁で映画を思いきりPR」という指令をそれぞれこなし、続く山崎紘菜への指令は「共演の福士蒼汰に今どんな気持ちでいるのか正直に告白」というもの。
指令を受けた山崎は「3ついいですか」と切り出すと、「撮影中、緊張している私に話しかけて緊張を和らげてくれてありがとう」「インタビューの時に言葉がうまく出ない私をさりげなくフォローしてくれてありがとう」と福士への感謝の気持ちを告白。しかし、3つめには「覚えているかわからないんですけど、シロクマの撮影の時、私がストレッチをしながら立っていたら、福士さんが『あのさ、なんかさ、キモいよね』って言ったんです。覚えてますか? あの時、私すごいショックだったので、なんでキモいのか教えてほしい。あと謝って欲しいです」と要求。
これに福士は「最初ちょっと嬉しくて恥ずかしかったのに、ストーンと落とされた」と苦笑い。発言については「言ったのは確かだよね」としつつも、「なんで言ったのかな……」としどろもどろ。気まずそうな雰囲気に、見かねた神木が「修羅場だね」と茶化して会場の笑いを誘う一幕も。最後に福士は「本当に申し訳ないと思っております。すいませんでした」と謝り、がっくりと肩を落としていた。

最後はその福士への指令。「もう今やった気分ですけどね」と苦笑するも、ローマ国際映画祭でのワールドプレミアで流暢なイタリア語のスピーチを披露した福士へ「ロシア語であいさつ」との指令が下された。福士は通訳の助けを借りつつロシア語で「こんにちは、福士蒼汰です。僕は皆さんのことを愛しています」とあいさつ。続けて、本作のロシア配給決定を発表し、「これからもこの映画が世界に飛んでいけたらいいなと思います」と喜んだ。

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