菅田将暉、太賀の最優秀新進男優賞受賞に喜び – 第6回TAMA映画賞授賞式

俳優の菅田将暉と太賀が22日、東京・多摩市で行われた第6回TAMA映画賞授賞式に出席した。


映画『男子高校生の日常』で共演した2人。今回、第6回TAMA映画賞が本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優を表彰する最優秀新進男優賞に揃って選出された。

141122tamaeiga19先に登壇した太賀は「今まであんまり周りの期待とかそういうのをあまり信じてきていなくて、というか、自分自身のことも正直あまり信じていなくて、ただただ闇雲にやっていた」と胸の内を明かす。しかし「賞をいただけて、気付かされたことがある」といい、「僕がこうやって賞をいただけると決まった時に、心から喜んでくれる仲間がいました。自分のことのように喜んでくれる人たちがいました。どっかで今まで1人で戦ってきたつもりでいて、馬鹿だったなと。すごく恥ずかしい」と思いの丈を述べた。
そして、「こういった賞をいただけるのはすごく嬉しいです。誰もがもらえるものではないですし、自分は今後、映画を通して責任をとっていかなきゃいけないんじゃないかと思っています。ひとつでも多く、人の心を動かせるような作品を作りたいです。そして何十年かけてでもいいので、いつかは本当に役者になりたい。精進します」と力強く語った。

141122tamaeiga25続いて登壇したもう1人の最優秀新進男優賞、菅田将暉は「あまり賞をもらう経験がないので、いろんな映画に出させてもらっている側なのに、こんなところに呼んでもらえて本当に嬉しいです」と話すと、自分の挨拶もそこそこに「太賀とはプライベートでも仲いいんですけど、本当に太賀みたいな人が受賞されるべきだとずっと思っていたので、今日は太賀が受賞して本当に嬉しいです」と友人を祝福。会場は温かい拍手に包まれた。
今後については「今以上に、過去の作品をいいライバルとして、楽しんで演じていけたらと思います」と意気込みを語った。

TAMA映画賞は毎年多摩市で開催される映画祭「TAMA CINEMA FORUM」に創設された映画賞。多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる“いきのいい”作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するもの。
第6回となる今年は2013年10月から2014年9月に劇場公開された作品を対象としており、授賞式にはほかに、最優秀新進女優賞の能年玲奈と門脇麦、最優秀男優賞に選ばれた大泉洋と妻夫木聡、最優秀女優賞を受賞した池脇千鶴らが出席した。

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