生田・西野ソロ曲&「こじ坂」第2弾も収録 乃木坂46、待望の1stアルバム詳細が明らかに

乃木坂46が2015年1月7日(水)に発売するファーストアルバムの詳細が明らかとなった。


デビューから約3年、乃木坂46待望のファーストアルバムとなる今作のタイトルは「透明な色」。
Type-A・B・Cのジャケット写真の背景となっているのは、彼女たちのグループ名にもなっている東京メトロ千代田線の“乃木坂”駅ホームおよび改札口。普段はなかなか撮影許可が下りないところを、東京メトロ全面協力のもとに撮影が行なわれたという。
ジャケット写真以外にも、同梱されるブックレットでは、ゆかりのある乃木神社や乃木公園、メンバーが最終オーディションを行なったSME乃木坂ビルの前で撮影が行なわれるなど、“乃木坂”一色の作品となっている。

全タイプに入るDISC1は乃木坂46のライブで使用されているOVERTUREからスタートし、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から最新シングル「何度目の青空か?」までシングル表題曲10曲がコンプリートされ、さらに新録楽曲4曲を収録。
Type-A・Bのみに入るDISC2は、ファンが選ぶカップリングリクエストTOP10が収録されるほか、こちらにも新録楽曲4曲が収録される。
合計8曲の新録楽曲について、ライター・西廣智一氏による解説も公開された。

乃木坂46 ファーストアルバム「透明な色」

2015年1月7日(水)発売

<Type-A>2CD+LIVE DVD
DISC1・DISC2
LIVE DVD “真夏の全国ツアー2013 FINAL!@代々木第一体育館”冒頭から60分ノーカット収録
SRCL-8662〜8664 ¥5,500(税抜)

<Type-B>2CD
DISC1・DISC2
SRCL-8665〜8666 ¥3,700(税抜)

DISC1

M1:OVERTURE
M2:ぐるぐるカーテン
M3:おいでシャンプー
M4:走れ!Bicycle
M5:制服のマネキン
M6:君の名は希望
M7:ガールズルール
M8:バレッタ
M9:気づいたら片想い
M10:夏のFree&Easy
M11:何度目の青空か?
(以下新録楽曲4曲)
M12:誰かは味方
M13:革命の馬
M14:僕がいる場所
M15:あなたのために弾きたい

DISC2

M1〜M10:カップリングリクエストTOP10曲
※「Merry X’mas Show 2014」にて発表
(以下新録楽曲4曲)
M11:傾斜する
M12:なぞの落書き
M13:自由の彼方
M14:ひとりよがり

●DISC 1 新録楽曲

M-12. 誰かは味方

2014年、女優として舞台で活躍した衛藤美彩、桜井玲香、若月佑美によるミディアムスローナンバー。
気品を漂わせるピアノと弦楽器、優雅さを感じさせる曲調、そして舞台経験を経て表現力の増した3人の温かみある歌声が絡み合い、聴く者の心を癒してくれる。

M-13. 革命の馬

秋元真夏、白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、深川麻衣、松村沙友理の6人が歌うのは、エキゾチックなサウンド&アレンジが印象的な1曲。
ギターのカッティングとアコーディオンの音色が耳に残り、若者の“心の闇”を切り開こうとする力強い歌詞との対比も興味深い。

M-14. 僕がいる場所

10thシングル「何度目の青空か?」選抜メンバー歌唱によるアップチューン。
歌詞は“永遠の別れ”をテーマにしており、「僕のことを考えた 僕の死んだ日のことを…」などドキッとするフレーズも多々登場する。
曲調自体はメジャーコードで進行するものの、歌詞の内容と相まってどこか物悲しさを感じさせる。

M-15. あなたのために弾きたい

乃木坂46史上2人目のソロ曲歌唱者は生田絵梨花。ピアノとストリングスを伴奏に、ワルツのリズムに乗せて歌われるのは自身の半生をつづったかのような歌詞。
力強くも透明感のある歌声からは、“アーティスト・生田絵梨花”の可能性をたっぷり堪能することができる。

●DISC 2 新録楽曲

M-11. 傾斜する

AKB48の小嶋陽菜と乃木坂46メンバーからなるユニット「こじ坂46」のオリジナル曲第2弾。
前作「風の螺旋」は乃木坂46ならではの王道ポップソングに寄せた作風だったが、今作はオートチューンでエフェクトしたボーカルを前面に打ち出したエレクトロナンバーに仕上げられている。

M-12. なぞの落書き

星野みなみ、堀未央奈、齋藤飛鳥というリアルJK3人が歌う、キラキラしたサウンドが魅力のミディアムポップチューン。
爽やかで牧歌的な雰囲気のバックトラックにまだあどけなさが残る3人の歌声が乗ることで、
完璧なまでに“これぞアイドル”な世界観が築き上げられた奇跡の1曲。

M-13. 自由の彼方

10thシングルアンダーメンバー+研究生による、パワフルなロックナンバー。
ギターのメインフレーズから哀愁味あふれるAメロへと流れ、サビで存在感の強いメロディを聞かせる構成、そしてこの今日を説得力あるボーカルで表現するメンバー。すべてが絶妙なバランスで保たれた、充実感たっぷりの楽曲だ。

M-14. ひとりよがり

生駒、生田に続いてソロナンバーを歌うのは、2014年前半をセンターとしてグループを牽引した西野七瀬。
別れを機に前へと歩き出す女心がつづられたバラードを、西野は切なくも優しい歌声で包み込むように彩っている。
恐らく1年前ならここまで堂々とした歌は聴けなかったかもしれない。
そういう意味でも彼女の成長が遺憾なく発揮された、貴重なナンバーと言える。



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