大島優子、「報知映画賞」助演女優賞受賞 秋元康がサプライズで祝福

女優の大島優子が第39回報知映画賞で助演女優賞を受賞し、17日、都内で行われた表彰式に出席した。


大島は今回、現在公開中の映画『紙の月』での演技が評価されての受賞。同作では主演の宮沢りえ演じる梅澤梨花の同僚で、無邪気に口にした言葉などで無意識に梨花を破滅へと導くキーパーソンを好演した。

真っ白なワンピースで登場した大島は、「お芝居の賞は縁遠いと思っていました。監督、キャスト、スタッフの皆さんがこの賞に引き合わせてくださったのだと感謝しています。時に励みに、常に自信に、これからの糧にさせていただきたいと思います」と、自身初の女優賞に驚きと喜びを表現。
吉田大八監督が花束を贈呈し、「出番が多いわけでもなく大きな見せ場があったわけでもない。そんな中、宮沢さんと小林さんの間に入って絶妙なバランスをとりながら演じられていた。そこを評価していただき感謝している」と大島への賛辞を述べた。

さらにAKB48の生みの親、秋元康氏がサプライズ花束ゲストとして駆けつけ、「おめでとう。このような素敵な賞をいただき、大島にとって一生ものの賞になったと思う。これからを期待される賞だと思いますので、重く受け止めて頑張ってください」と、今後も女優業にまい進していく大島にエールを贈った。

報知映画賞はスポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生し、今回で39回目を数える。映画ファンがもっとも優れた作品や俳優を選ぶことができる読者参加型の映画賞というのが、報知映画賞の大きな特色でもある。
今回、『紙の月』からは宮沢りえも主演女優賞に輝き、2人そろって表彰式に出席した。



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