「6才のボクが、大人になるまで。」ゴールデングローブ賞最多3部門受賞

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11日(現地時間)、第72回ゴールデン・グローブ賞授賞式が米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、リチャード・リンクレイター監督の『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞(映画ドラマ部門)、監督賞、助演女優賞の最多3部門で受賞した。



『6才のボクが、大人になるまで。』は、リンクレイター監督が6歳の主人公メイソンとその家族の変遷の物語を、同じキャストで12年間にわたって撮り続けた意欲作。
2014年2月、第64回ベルリン国際映画祭で上映されるやいなや世界を驚かせ、同映画祭でリンクレイター監督に2度目の監督賞(銀熊賞)をもたらした本作は、各国で行われる映画賞レースで次々と主要部門を受賞し、アカデミー賞大本命と注目が集まっている。

リンクレイター監督は監督賞の受賞に「僕がこの賞を受賞させてもらいましたが、キャストやクルー、多くの方々へ感謝を述べたいです。この映画はとても僕にとって個人的な作品で、様々な繋がりを作っているような感覚でした。結論として、僕たちはみんなどこかしら欠点があって、完璧な人なんていない、ということ。たくさんの愛情を注ぎ、サポートしてくれた僕の両親に感謝しています。両親や、彼らと同じように頑張っている、親である多くの方々にこの賞を捧げたいと思います。本当にありがとう!」とコメント。

助演女優賞を受賞したパトリシア・アークエットは、「この作品のために共に頑張ってくれたみなさん、本当にありがとう」と監督や共演者たちに感謝を述べ、「この役で、何万といるシングルマザーに光を当てることができて光栄です。そして、私の子供たち。愛してくれて、尊敬を持ってくれてありがとう。私の人生の中で一番お気に入りの役は、あなたたちの母親を演じることよ!みなさん、本当にありがとう!」とスピーチした。

『6才のボクが、大人になるまで。』は全国で公開中。



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