「シンデレラ」日本語吹替版プリンセス&プリンス役声優に高畑充希&城田優

ディズニー・スタジオが総力を結集して実写映画化する『シンデレラ』の日本語吹替版の声優が発表され、シンデレラ役を高畑充希、プリンス役を城田優が務めることが明らかとなった。



『シンデレラ』声優写真(左:高畑、右:城田)本編に登場するシンデレラは、多数の候補者から大抜擢され、まさにシンデレラ・ストーリーを自ら歩んでいる新進気鋭の若手女優リリー・ジェームズ。彼女の声を担当する高畑も活躍目覚ましい若手女優であり、同じくシンデレラ・ストーリを歩んでいるが、本作ではありきたりなシンデレラ像ではなく、継母やその娘たちとの不遇な時を過ごしながらも、プリンスとの出会いをきっかけに、夢を叶えようと勇気を持って自らの意思で行動する、現代にふさわしい新たなヒロイン像の表現という、繊細な声の演技に挑戦する。
多くの女性の永遠の憧れであるシンデレラの声優に選ばれた高畑は、「シンデレラは“女性の永遠の憧れ”なので、期待の大きい役を任せていただき、なんて幸せなんだと思いました。今回、私自身が抱いていたシンデレラとはまた少し違った新たなヒロイン像として登場するので、格好よく演じたいです」と喜びと意気込みを語っている。

一方、プリンス役を演じるのは、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で人望の厚い王を演じ、人気沸騰中のリチャード・マッデン。父親である王と国を想う気持ちを胸に秘め、知的で奔放なシンデレラに惹かれ、すべてを受け入れようとする器の大きいプリンス像となっている。
城田はプリンス役を務めるにあたり、「みなさんのイメージに出てくるプリンスのベースになりうる人物像だと思うので、非常にドキドキしています。俳優として、去年から声優にも挑戦したいと思っていたので、ディズニー映画へ声の出演ができることはすごく嬉しいですが、同時にプレッシャーはあります」と、世界中の女性の憧れを演じることに対し、驚きと喜びが交じり合う複雑な心境を見せるも、「プリンスの繊細な心の動きまできちんと描きたい。何よりも観ている方に“素敵だな”と思ってもらえるような王子様の声を演じたいです。ぜひ楽しみにしてください!」と力強く語っている。

2人を起用した理由について、ディズニーは、「映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する注目の役者で、非常に高い演技力がある高畑さんは、シンデレラの持つ純粋さや透明感、勇気や芯の強さがぴったり合っている。城田さんは、プリンスの雰囲気と外見はもちろん、優しさと誠実さを持つ今回のプリンスのイメージに重なり、オファーさせていただいた」と絶賛しており、『アナと雪の女王』や『ベイマックス』の日本語吹替版のクオリティが高いと好評を得ているディズニー映画の新作とあって、各界で活躍する2人の演技に注目が集まりそうだ。

映画『シンデレラ』は4月25日(土)全国公開。



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