橋本愛が海外映画祭に初参加 主演作「リトル・フォレスト」ベルリン国際映画祭へ

五十嵐大介の人気コミックを原作に、女優の橋本愛が主演、森淳一監督がメガホンを取った映画『リトル・フォレスト』が、第65回ベルリン国際映画祭のキュリナリー・シネマ部門に正式招待されたことが13日、明らかとなった。


同部門は、世界三大映画祭であるベルリン映画祭が9年前の第57回より映画祭の目玉として新設した部門で、世界各国より「食」にまつわる良作を選出し上映することで、映画関係者だけでなく、世界中の美食家からも注目されている。

第65回ベルリン国際映画祭は今年2月5日(木)から15日(日)にかけて開催。当日は、日本より橋本愛と森淳一監督が参加する。
これが初めての海外映画祭参加となる橋本は「日本ならではの美しい景色や四季の移ろいを、主人公・いち子の人生と重ね合わせて描いた作品です。2013年から2014年の東北を記録した映画でもあります。海外の皆さんにも豊かな気持ちになって頂き、楽しんでご覧頂けると嬉しいです。初めての海外映画祭参加を楽しみにしています」と映画祭への期待を膨らませている様子。
また、森淳一監督は「歴史ある国際映画祭に招待していただくこと、光栄に思います。『リトル・フォレスト』は世界の人々に観てもらいたいという思いの強い作品です。一年を通して頑張ってくれた俳優、スタッフ、厳しい冬を迎えている岩手の人々の想いをスーツケースにつめて、ベルリンの地で、日本の美しい四季や東北地方の自然の恵みを紹介してきたいと思います」とコメントしている。

映画は、都会で自分の居場所を見つけられなかった主人公・いち子が故郷の山村“小森”に帰り、自給自足の生活をしながら生きる力を充電していく姿を、旬の食材を生かした日々の食事とともに描く。
約1年間に渡って岩手県奥州市にてオールロケを敢行した四季の4部作で、前編の「夏・秋」は1月28日(水)よりDVD&BDが発売、後編の「冬・春」が2月14日(土)より全国で公開される。



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