NEWS・加藤シゲアキの処女作をHey! Say! JUMP・中島裕翔主演で映画化

アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが2012年1月に刊行した処女小説「ピンクとグレー」(角川文庫)が、Hey! Say! JUMPの中島裕翔を主演に迎えて映画化されることが決定した。


©2015『ピンクとグレー』製作委員会中島が演じるのは芸能界での活躍を夢見て友人と上京するも現実の厳しさに直面し、友人の成功を目の当たりしながら葛藤する主人公・河田大貴。
本作が映画初出演にして初主演となる中島は「全く実感が湧かずどこか他人事の様に驚いています」と率直な心境を明かしながらも、「行定監督の作品は好きな作品ばかりで、ご一緒できるのはすごく嬉しいです。周りの出演者の方々もお芝居がとてつもなく上手な方ばかりなので、飲み込まれないようにしっかりと自分の力を発揮し、あくまでも楽しんで今まで見せてこなかった顔を出せていければと思います」と、作品への意欲を燃やす。

また、原作者のNEWS・加藤シゲアキも「自分を投影した小説を、後輩が演じてくれることはあまりない機会ですが、中島君ならできると信じています。愛情を持って取り組んでもらって、作品の一部になってくれれば嬉しいです」と、後輩にエールを送っている。

©2015『ピンクとグレー』製作委員会共演キャストには、『そこのみにて光輝く』『海月姫』の菅田将暉、『天然コケッコー』『海街Diary』の夏帆、『ランウェイ☆ビート』『銀の匙 SilverSpoon』の岸井ゆきの、『誰も知らない』『最後の命』の柳楽優弥が決定。中島とともに芸能界という荒波の中で熱くも危うい青春を演じる。

メガホンを取るのは『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』など、メジャー大作だけでなく、近年は舞台の演出も手掛け、研ぎ澄まされた演出で常に挑戦をし続けながら日本映画界を牽引する行定勲監督。さらに、2009年「まほろば」で第53回岸田國士戯曲賞を受賞した若手作家・蓬莱竜太氏が脚本を担当する。
映画化にあたっては、行定監督と蓬莱氏のアイデアにより、原作を大胆にアレンジして再構築。小説では描かれなかったエピソードも描かれるという。

本作は2015年1月中旬から本編撮影を開始し、2016年公開予定。

映画『ピンクとグレー』

出演:中島裕翔(Hey!Say!JUMP) 菅田将暉 夏帆 岸井ゆきの 柳楽優弥
監督:行定勲
脚本:蓬莱竜太
原作:加藤シゲアキ「ピンクとグレー」(角川文庫)
製作:「ピンクとグレー」製作委員会
配給:アスミック・エース
©2015『ピンクとグレー』製作委員会

映画『ピンクとグレー』とは?

絶望的に素晴らしいこの世界に、僕は君と共にあったのだろうか。
売れない俳優・河田大貴は一躍世間の注目を集めていた。彼の少年時代からの親友にして兄弟以上の絆で結ばれていた、今をときめく人気俳優・白木蓮吾が急逝したからだ。
彼の死は、自殺なのか、それとも殺されたのか。その死に立ち会った大貴は、何を語るのか―。



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