染谷将太、前田敦子と自転車2人乗りにプレッシャー

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映画『さよなら歌舞伎町』が24日に公開初日を迎え、主演の染谷将太、ヒロインを演じた前田敦子らキャスト陣が映画の舞台となった新宿歌舞伎町にほど近いテアトル新宿にて初日舞台あいさつを行った。


一昨年12月に新宿歌舞伎町を中心として行われた撮影を振り返り、前田は「新大久保の駅前を2人乗りで走るシーンは、すごい清々しくて、やっていて気持ちよかった」と印象に残る場面を挙げる。
一方、前田を後ろに乗せて自転車を漕いだ染谷は「これで転んだら全国のファンの人に殺されるんじゃないかと。絶対転んじゃダメだ」と緊張しながら撮影に臨んだことを明かし、前田が「すごい安定感があって乗りやすかったです」とフォローして会場の笑いを誘った。

150124sayokabu23映画では登場人物たちがそれぞれの夢に向かってもがく姿が描かれるが、「いま叶えたいこと、やり遂げたいこと」を問われた染谷は「夢とか持たない人なんですよね。やり遂げたいとかあまり思ったことがなくて…死ぬまで健康でいること」と話すと、続いて聞かれた前田も「健康診断とか受けたことないので、今年の前半までに人間ドックを受けに行くこと」と同調。「今年もう受けました」という染谷に「すごい。見習いたいと思います」と笑顔を見せていた。

映画は世界有数の歓楽街、新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台に、不器用ながらも懸命に生きていく男と女をリアルに暖かく描いた、笑って泣ける大人の群像劇。一流ホテルマンと周囲に偽るラブホテルの店長・徹を染谷が、その恋人でミュージシャン志望の沙耶を前田が演じる。
海外の映画祭でも高い評価を得ている本作だが、この日の舞台あいさつ中に、韓国、香港、台湾、イタリアの4ヶ国での上映決定が発表され、観客から温かい拍手が送られた。
舞台あいさつには染谷と前田のほか、南果歩、イ・ウンウ、樋井明日香、我妻三輪子、河井青葉、宮崎吐夢、廣木隆一監督が出席した。

映画『さよなら歌舞伎町』は本日24日より全国で公開。



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