園子温最新作「ラブ&ピース」主題歌にRCサクセションの名曲

2015年初夏公開予定の園子温監督待望のオリジナル作品『ラブ&ピース』の主題歌がRCサクセションの「スローバラード」に決定した。


いままでの“園子温ワールド”のイメージと一線を画す本作は、血が出ない、誰も死なない!エロくない、しかし園監督らしい超展開はそのままに、愛と希望と夢で綴られたエンタテイメント作品。

このほど主題歌に決定した「スローバラード」は、1976年1月21日に発売されたRCサクセションの泣ける名曲。
園監督が本作の脚本を書いたのは20年余前。1990年頃、若き日にこの脚本を映画化したいと思ったときは、主演の鈴木良一役を自身がファンだった忌野清志郎に演じてほし いと考え、実際に自分で忌野清志郎に出演をオファーしに所属事務所の門をたたいたという。しかし、俳優業はやっていないという理由で出演を断られた。
そのような経緯から、20余年を経ての今回の映画化にあたって「スローバラード」が主題歌に起用された。

また、本作と2月10日(火)より全国一斉公開される映画『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1(ナンバーワン) 入門編~』のコラボレーション企画も実現。
『ラブ&ピース』の本編映像に合わせ、映画『忌野清志郎~』より、2007年に札幌市民会館の最後の日に行われた忌野清志郎のライブを1カメで収めた「スローバラード」未公開ライブ映像が挿し込まれており、新たな「スローバラード」のミュージックビデオ誕生となった。
ミュージックビデオは、映画『忌野清志郎~』の監督を務める太田旬が編集し、園監督の監修を経て完成。泣ける名曲に、『ラブ&ピース』の力強いカットがのった感動的な映像となっている。

©「ラブ&ピース」製作委員会/©忌野清志郎ロックン・ロール・ショー



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