三池崇史×市原隼人「極道大戦争」6/20公開決定 成海璃子、リリ ー・フランキー、優希美青らキャスト発表

三池崇史監督、市原隼人主演の映画『極道大戦争』の公開初日が、6月20日(土)に決定。このほどすでに発表されている主演の市原隼人、ヤヤン・ルヒアンを除く、豪華キャストが発表された。


映画はヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化してしまうという奇想天外なストーリー。三池崇史監督が自身の原点回帰と位置づけ、 初心に戻って挑んだ、これぞ“三池節”といえる極道エンターテイメント作品となっている。

市原隼人演じる主人公・影山の覚醒を支えるヒロイン・杏子を演じるのは成海璃子。『妖怪大戦争』(05)以来、10年ぶりの三池組参加となった成海は「10年ぶりに三池組へ参加できて嬉しいです。私はヤクザ化しなかったので、すこし寂しかったです。ヤヤン・ルヒアンさんのファンなので共演できて光栄でした」と話す。

「極道大戦争」史上最強伝説をもつヤクザの組長・神浦玄洋を演じるリリー・フランキーと、ヤクザヴァンパイアに変身する女子高生を演じる優希美青は、ともに昨年11月公開の『神さまの言うとおり』に出演。公開が前後したものの、三池組の現場への参加は、2人とも本作が初。リリー・フランキーは「監督の演出はもの凄く独特で興味深く、『明日もまた行きたい』と思わせてくれる現場でした」と撮影期間を振り返っている。

神浦組の若頭には性別を度外視して高島礼子を抜擢。「現場に入ってしまったら、このキャラクターを男が演じるか、女が演じるかはたいした問題ではないんだと気づきました」と語る高島は、主演を務めた極妻シリーズ以来、極道映画への参加は実に10年ぶり。「今回、全てが初体験でとても楽しませていただきました」と充実感をにじませた。

そのほか、劇団EXILEの青柳翔、渋川清彦、ピエール瀧、でんでんといった個性的な俳優陣が顔を揃えた。
さらに今回、特報映像もあわせて解禁。

三池監督は「観客の皆さんには、自分の物差しで計算できるものだけでなく、こういう映画もあっていいんだと、 おもいっきりこの作品を楽しんでもらいたいなと思います」とコメント。
劇中では、最強伝説をもつヤクザヴァンパイアである組長・神浦(リリー)の遺志を受け継ぎ、ヤクザヴァンパイアとなった影山(市原)が、その敵討ちの刺客と戦いながら覚醒していく姿が描かれる。



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