トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜が“血まみれJK”に

トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜の3人が7月公開の映画『リアル鬼ごっこ』で主演を務めることが明らかとなった。


発行部数200万部突破のベストセラー小説「リアル鬼ごっこ」。過去に映画、テレビドラマと展開されてきた本作が今回、園子温監督によってまったく新しい「リアル鬼ごっこ」として新たに映画化される。
今回、園監督が撮る『リアル鬼ごっこ』でターゲットとなるのは、“全国の佐藤さん”ではなく、“全国のJK(女子高生)”。姿の見えない瞬殺ストーム、豚の顔をした花婿、マシンガンをぶっ放す女教師の大群など、バラエティ豊かでぶっ飛んだ鬼たちが続々登場し、女子高生を殺して殺して殺しまくる。

今回、トリンドル、篠田、真野の3人が演じるのは、そんな鬼たちに狙われ、血まみれのハイパー・アクションを繰り広げる女子高生。

トリンドル玲奈は、修学旅行中の観光バスの中で突然“瞬殺ストーム”に襲われるミツコ役を演じる。
主演が決まった際は「私でいいのかな?と思いました」と、率直な心境を告白。実際に園監督と仕事をしてみて、「演技指導はわかりやすくて、勉強になります。一見怖そうに見えがちですが、お話ししていてもちゃんと微笑んでくれるので安心しています」と印象を語った。

篠田麻里子が演じるのは、なぜか“豚の顔をした花婿”と結婚式を挙げさせられるケイコ役。アクション映画に出演したくてキックボクシングを習っていたという篠田は「今回3人の中でも逃げるだけでなく、自ら戦っていくヒロインができることもとても嬉しく思っています」と出演を喜び、「園監督に指導していただいていること自体が素晴らしいことなのだと、この作品に関われる幸せを、日々噛みしめています」と充実感をにじませる。

真野恵里菜は、マラソンのレース中に“マシンガンをぶっ放す女教師”に追われるいずみ役を演じる。2013年放送のテレビドラマ「みんな!エスパーだよ!」をはじめ、今年公開予定の『新宿スワン』『ラブ&ピース』など、園監督作品に多数参加している真野は「園組作品に入ると、現場の空気で『あ、園組だ!!』とすごく感じます。現場は何が起こるかわからないスリル感があって毎回ドキドキしてとても楽しいです」と話す。一方で、「正直今回の撮影が、今までで一番過酷でした」と、ハードな現場であったことも明かした。

トリプルヒロインとなる3人について園監督は「3人とも、みなさんが思っている、例えば『トリンドルさんだったらこうでしょ』という像は破壊され、新鮮な新しい彼女達が見えるかと思います」と自信をのぞかせる。
「彼女達にとっても今後、役どころが増えていくような幅の広がりが日々見えています。できあがった人とできあがっている芝居を再確認するよりも、みんなが知らない人を発掘して驚かせたり、今までよく知っている人なんだけどまったく違うイメージで驚かせるという方が楽しくて、彼女たち3人は今そんな感じです」と、3人の新たな可能性を引き出す作品となっているようだ。

また、プロデューサーの谷島正之氏によると、本作の登場人物は全員女性。女性しか出てこない日本映画では初めての作品になるという。
映画は今月10日クランクアップ予定。7月11日(土)公開。

映画「リアル鬼ごっこ」キャスト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top