小松菜奈、新人賞受賞で今後に意欲「イメージをくつがえしたい」 <第69回毎日映画コンクール表彰式>

小松菜奈

第69回毎日映画コンクールで俳優部門・スポニチグランプリ新人賞を受賞したモデルで女優の小松菜奈が10日、ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された表彰式に出席した。



小松は本格女優デビューとなった映画『渇き。』での演技が評価されて受賞。同作ではミステリアスな役柄を演じた小松だが、表彰式の壇上では緊張のあまりスピーチの途中で言葉を詰まらせる一幕もあり、表彰式後の会見では「今ここに立っていることも新人賞がもらえたことも夢のようで、ちょっとテンパってます」と、18歳の女の子らしい一面をのぞかせた。

150210mainichi_komatsu16ファッションモデルとしても活躍する小松は、「最初は女優になりたいなと思ってなくて、あんまり興味がなかった」とあっけらかんと話す。「でも『渇き。』の撮影をしていくうちに自分じゃない誰かを演じるのがすごい楽しくなってきた。女優としてこれから頑張っていきたいなって思えた作品でした」と、心境の変化を明かした。
今後挑戦してみたい役を聞かれると、「イメージをくつがえしたいなと思って。ちょっと頭のおかしい役もやってみたい。叫んだりとか。『え、小松菜奈ちゃんじゃない』っていわれるような役も」と、女優業へますます意欲的だった。

毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する「毎日映画コンクール」は、1946年に創設された日本で最も長い歴史を持つ映画賞の1つ。作品、俳優はもちろん、スタッフにも賞を贈り、ドキュメンタリー部門やアニメーション部門も設けられるなど賞の多様さも特徴。
第69回を迎えた今年、最高賞である日本映画大賞には熊切和嘉監督の「私の男」が選ばれ、呉美保監督の「そこのみにて光輝く」が日本映画優秀賞をはじめ、監督賞、男優主演賞(綾野剛)、女優助演賞(池脇千鶴)の最多4部門に輝いた。



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