松田龍平、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に登場 市民の熱い歓迎に感激

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」が19日に開幕し、オープニング作品として上映された『ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜』に出演した松田龍平が舞台あいさつを行った。


松田龍平は松尾スズキ監督とともに上映前の舞台あいさつに登壇。観客からの大歓声を受けて「北海道は撮影で初めて来ました。すごくアットホームな空気感と聞いていましたが、まんまとやられています。僕も仲間に入っていいですかという感じです」と話し、松尾監督も「ゆうばり映画祭は非常に熱いお客さんたちばかりでありがたい」と、ゆうばり市民の熱い歓迎に感謝を述べた。

左から鈴木直道市長、松尾スズキ監督、松田龍平舞台あいさつの後は夕張市の鈴木直道市長との鼎談を実施。ゆうばり映画祭の特徴のひとつである、ゲストが夕張に到着した際に、黄色いハンカチを手にした市民が「おかえり」と出迎えることについて、松田は「黄色いハンカチを振ってくれるのは歓迎されていると思うし、緊張もほぐれる。ありがたいですね。夕張の人たちの愛情を感じましたね」と感激した様子。
「みんなで夕張を盛り上げようかなという感じがありますね。何かのために自分を犠牲にするのではなく、楽しんでいることが映画祭のいいムードを作っている。それは本当に大切なこと。どんなに来る人を歓迎していても、自分が楽しまないと楽しくない。(出迎えのおばちゃんたちが)仮装したりして、自分から楽しんでいるのが伝わってくるからいいですよね」と語る松田に対し、市長も「やはりみんな楽しみにしているんですよ。映画祭が始まるとそわそわしていますからね」と笑顔を見せた。

鈴木市長とは世代も近い松田は、「市長はまぶしいですね。笑顔がまぶしいです。片や我々は……」と冗談めかしつつも、「東京から単身のりこんできた鈴木市長はリアルな(本作主人公の)タケという感じでした。市長の話を聞いてすごく面白かったですし、いい話を聞きました」と充実した表情を見せていた。

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