ジョニー・デップ、7年ぶりのミュージカル映画でオオカミの遠吠え

『アナと雪の女王』で大ヒットを記録し歴史的なミュージカルブームを作り上げたディズニーが、満を持して贈る最新ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』が3月14日に全国公開を迎える。


本作でオオカミ役を演じるジョニー・デップが力強い美声&遠吠えを披露する本編映像と本人コメントが収録された特別映像が、このほど日本限定で解禁となった。ジョニー・デップは日本のファンに向け、「とても楽しい作品。その世界を皆さんに体験していただけたらと思う。」と本作をアピールしている。

『イントゥ・ザ・ウッズ』映像は、ジョニー・デップ扮するオオカミが赤ずきんを足止めし、あの手この手で彼女を道草に誘うシーン。オオカミは赤ずきんをスキップで花畑まで連れて行き、摘んだ花を手渡し魅惑的なウインクまで披露。しかしその目的はもちろん、先回りしておばあさんを食べること。囁くようなセクシーなかすれ声から、低く力強い歌声までを使い分け、最後は、本物のオオカミ顔負け、渾身の遠吠えまでも披露する。
ジョニー・デップは「歌うこと自体が僕にとっては大きなチャレンジだった。なんせ僕は歌手じゃないからね(笑)」と自身の大ヒット作『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』以来7年ぶりとなるミュージカル映画出演を振り返る。

彼の演じるオオカミと対等に渡り合う赤ずきんを演じたのがリラ・クロフォード。映画初出演にして、豪華俳優陣たちに一歩も引かぬ堂々とした姿を見せる彼女に対して、「彼女の歌声はすごくパワフルなんだ。しかも役者としてもとても優秀で、例えば僕が前とは違う芝居をしてもちゃんとついてきてくれる。僕の芝居に合わせて、違う反応を返してくれるってことさ。とても頭の良い、才能のあふれる子だよ。共演できて嬉しかった。」とその才能、演技を絶賛。
リラ・クロフォードは映画公開の直前、3月4日に来日を控えており、ジョニー・デップをも唸らせた彼女が、スクリーン以外でどんな姿を見せてくれるのかにも要注目だ。

ジョニー・デップを始めとする超豪華キャストの登場も話題を集める本作で描かれるのは、シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんといった、誰もが知るおとぎ話の「めでたし、めでたし」の“その先”。ハッピーエンドを描き続けてきたディズニーが初めて、生きていく上での「本当の幸せとはなにか?」というテーマを問いかける。

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