高橋大輔、ジブリCMの次は声優挑戦? 米林監督オファーも「向いてない」と謙虚

フィギュアスケーターの高橋大輔が12日、都内で行われた『思い出のマーニー』ブルーレイ&DVD発売記念トークイベントに出席した。


『思い出のマーニー』ブルーレイ&DVDの発売CMに出演している高橋は、2月下旬、氷上に投影された『思い出のマーニー』のシーン映像の上で、本作の主題歌「Fine On The Outside」(作詞・作曲・歌 プリシラ・アーン)に合わせた約3分の演技を撮影。スペシャル動画として本日より映画の公式サイトで公開され、この演技をもとにしたTVCMが明日13日より全国でオンエアされる。

150312marnie10完成したCMを見た米林宏昌監督は「本当に美しく演技してくださって、感謝しています。高橋さんの持ってる雰囲気や歩んでこられた姿勢が画面に出てきて、作品と響きあっていいものになったと思う」と高橋の演技を絶賛。これを受けて高橋は「いつもは自分が自分がでやってますけど、今回は自分が作品に寄り添うようにやらせてもらったので、そういっていただけてよかったですし、すごいかっこよく作ってくれて感謝してます」と安堵の表情を浮かべていた。
また、「普段表情とかをそこまで意識してない」といい、「(今回は)アップもあると聞いたので、自分の表情が雰囲気にマッチしてるかを意識して滑ったのは初めてでした」と特にこだわったポイントを明かした。

イベント中、米林監督は「もうジブリの人間じゃないんです。年末に会社を辞めたので」と、昨年末にスタジオジブリを退社していたことを報告。「そういう時に、現役を引退して次のステップに進んでいる高橋さんとこうやって一緒に仕事ができたのは、僕自身も励みになって勇気をもらえた」と話し、「どうなるかわからないですけど、また(次の作品を)作っていけたら」と今後に意欲。
高橋が「楽しみにしています」と期待を寄せると、米林監督は冗談交じりに「じゃあ声優で」と公開オファー。「いやいや、ダメです。向いてないです」と謙遜する高橋だが、MCから「実際に起用するならどんな役?」と聞かれた監督が「悪役とかいいんじゃないですかね」と答え、話が具体的になると、「やるってなったら全力で頑張ります」とまんざらでもなさそう。もし声優をやるなら「ちょっと暗い子とか。テンションが高くない子」と語っていた。

150312marnie20イベントの最後には3月16日(月)に29歳の誕生日を迎える高橋に米林監督からサプライズプレゼント。パッケージにマーニーの顔が描かれた本作のDVDが渡されると「超嬉しいです。ありがとうございます」と大喜びだった。

『思い出のマーニー』は、心を閉ざしてしまった12歳の少女・杏奈が主人公。喘息の療養のため訪れた海辺の村で謎の金髪の少女・マーニーと出会い、心を通わせる。
ブルーレイおよびDVDは3月18日発売。



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