大島優子、鈴木おさむ劇場「美幸」で“無償の愛”演じる

鈴木おさむ、大島優子、鈴木浩介

放送作家の鈴木おさむが作・演出を手掛ける舞台『鈴木おさむ劇場 美幸 -アンコンディショナルラブ-』が2016年5月、東京と大阪の2都市で上演されることが決定した。


舞台『美幸』は鈴木おさむが妻・大島美幸のいじめ体験を元に「無償の愛」をテーマに描いた作品。2012年、2013年に山崎樹範&鳥居みゆきのタッグで上演され、好評を博した。
残酷ないじめにあい、絶望から逃れるために心が歪んでしまった少女・美幸が大人になり、出会った元役者・雄星に無償の愛をささげることを誓う。やがてエスカレートしていくその愛は、狂気にも似た、しかし純粋な、究極の愛を描き出す。

今回、タイトルロールでもある美幸を演じるのは、映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、AKB48卒業後、女優としての成長著しい大島優子。
そして、幅広い演技力に定評のある鈴木浩介が、美幸の憧れの存在である雄星をはじめ、男性登場人物5役を1人で演じ分ける。

以前から、作品によって様々な表情を持つ鈴木浩介の演技に憧れていたという大島は「今回ご一緒できて大変光栄です。舞台上の2人芝居でどういう世界を作れるか今から楽しみで、興奮しています」と、今から上演を心待ちにしている様子で、「いかに衝撃的に、そしてリアルに美幸を演じられるか、おさむさんに身を委ねて最後まで喰らいついていきたいです」と、力強く意気込みを語っている。
一方、鈴木は「おさむさんの奥様は大島さんですよね。 今回ご一緒させていただくのも大島さん。ダブル鈴木、ダブル大島、不思議なご縁を感じております。おさむさん、優子さん、ご一緒させていただくのを楽しみにしております。全力で頑張ります」とコメント。
名実ともに大注目の2人が舞台でどんな化学反応を見せつけるのか、期待せずにはいられない。

鈴木おさむは「自分にとってとても大切な作品を、この2人の最高の役者さんで上演出来ることを光栄に思っています。正直言って、かなり激しい舞台です! 1年ありますが、1年でさらに煮立てていきたいと思います!!」と語っている。

『鈴木おさむ劇場 美幸 -アンコンディショナルラブ-』は、2016年5月に東京・本多劇場と大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。



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