「寄生獣」ウディネ・ファーイースト映画祭へ 

映画『寄生獣』

2014年11月29日に公開された映画『寄生獣』(山崎貴監督)がイタリア北部の都市ウディネで開催されるウディネ・ファーイースト映画祭のコンペティション部門で上映されることが決定した。


今年で17回目を迎えるウディネ・ファーイースト映画祭は、東アジアの作品をヨーロッパに紹介することを旨とし、毎回、大作からミニシアター系の作品まで幅広いジャンルの良作を選出している。

山崎貴監督作品としては、2006年の『ALWAYS 三丁目の夕日』、2008年の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、2014年の『永遠の0』に続く4回目の選出となり、特に昨年の映画祭では『永遠の0』が観客賞の最高位「ゴールデン・マルベリー賞」を受賞している。
これまで同映画祭で同じ監督の作品が2年連続で観客賞の最高位を受賞した事はなく、もしも『寄生獣』が受賞すると映画祭史上初の快挙となる。

映画祭の最高責任者、サブリナ・バラチェッティ氏は「『寄生獣』は、現代社会のウイルスへの恐怖感を反映しながらも、ブラックコメディと終末的なサイエンスフィクションのちょうど中間という難しいツボを押さえています。おかしくも恐ろしい、現代の空気を驚くほどとらえた作品です。」とコメント。
ウディネ・ファーイースト映画祭は4月23日から5月2日まで。

『寄生獣』は累計1400万部の同名人気漫画を第38回日本アカデミー賞8部門で最優秀賞を受賞した『永遠の0』の山崎貴監督が実写映画化。キャストには主演の染谷将太をはじめ、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、浅野忠信ら日本映画界を代表する豪華実力派俳優が顔を揃える。4月25日に2部作の後編となる『寄生獣 完結編』が公開される。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top