さだまさし、佐藤健主演TBSドラマ「天皇の料理番」主題歌を書き下ろし

さだまさし

さだまさしが4月26日スタートのTBS日曜劇場「天皇の料理番」(日曜21:00)の主題歌を書き下ろしたことがわかった。


TBSテレビ60周年特別企画として放送されるこのドラマは、一口のカツレツがきっかけで、料理というものに夢を見て成長した主人公と、彼を支えた家族の愛の物語。キャストにはTBS連ドラ初主演となる佐藤健。そして黒木華、桐谷健太、高岡早紀、美保純、杉本哲太、鈴木亮平、伊藤英明、武田鉄矢、小林薫ら豪華出演陣でも話題を集めている。

「北の国から」や「オレゴンから愛」など、今なお語り継がれる名作ドラマの主題歌を 手掛けてきたさだまさしだが、連続ドラマへの楽曲書き下ろしは98年の「やすらぎ橋」(テレビ東京系「ドラマシリーズ・家族 魚心あれば嫁心」テーマ曲)以来、実に17年ぶり。

さだは昨年9月、物語のストーリーと番組プロデューサーの熱意に心打たれて今回のオファーを快諾。ノスタルジーと人の温かさを描く楽曲「夢見る人」を書き下ろした。
この曲の制作にあたり、さだまさしが選んだのは、ヴァイオリンを中心としたオーケストラの響く壮大なバラード。歌詞には「夢」と引き換えに失ってはいけない、人としての誇りを込めた。
なお、楽曲のリリースは未定となっている。

さだまさし コメント

新しい楽曲を依頼されたとき、常に悩むことは「聞いたこともない新しい自分を表現する」べきか「今までの自分らしさを深く掘りさげる」べきか、なのです。
この主題歌の制作を指名していただいた時、やはりその狭間で揺れましたが、石丸プロデューサーの『主人公を支えた女性』の視線で歌えないか?という一言で迷いは消えました。
僕らは常に自分の現実と自分の夢との狭間で悩み、迷います。しかし大好きな誰かを支えようとするとき、その迷いは消えます。つまり「その人の夢を支えたい」という一点に心が定まるからです。
『夢見る人』という歌はそんな風に「人を支え続ける」人への応援歌です。愛すればこそ、その人の夢を叶えたいというのは、本当に深く純粋な「愛」だと思います。
誰かのために頑張る人へ、そしてその人に応えるために懸命に夢を走る人へ捧げたいと思います。

石丸彰彦プロデューサー コメント

ドラマは、明治からの昭和の激動期、料理に夢を見た主人公と、彼を支え続けた人間の、究極の愛の物語です。
「時代を超えるノスタルジーと、人の温かさを描けるのは、さだまさしさんしかいない」と考え、主題歌の制作をお願いしました。くじけそうになる主人公の心を支える、人のあたたかさ、包み込むような愛情と時代感を、楽曲で表現してほしいとリクエストしました。
愛と夢、そして時代を感じさせてくれる素晴らしい主題歌に仕上げて頂き、感謝しています。

TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場「天皇の料理番」

4月26日スタート 毎週日曜 21:00
原作:「天皇の料理番」 杉森久英
脚本:森下佳子
演出:平川雄一朗
プロデュース:石丸彰彦
主題歌:さだまさし「夢見る人」(ユーキャン)
出演:佐藤健、黒木華、桐谷健太、高岡早紀、 美保純、杉本哲太、鈴木亮平、伊藤英明、武田鉄矢、小林薫 ほか



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