綾野剛、榮倉奈々、瑛太ら豪華キャスト結集 佐藤浩市主演「64」

佐藤浩市が主演する映画『64-ロクヨン-』のキャストが発表され、綾野剛、榮倉奈々、瑛太ら豪華俳優陣の出演が明らかとなった。


映画は警察小説、人間ドラマの名手として「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などの傑作を生み出してきた横山秀夫のベストセラー小説を原作に、鬼才・瀬々敬久監督が前後編の2部作として映画化。
たった1週間で終わった昭和64年に起きた未解決の誘拐事件(通称“ロクヨン”)と、それを起点とした県警記者クラブも巻き込んだ警察内部の対立、そして14年を経て新たに起きた「ロクヨン」を模倣した誘拐事件を、県警の広報官を中心に描く。

「64」人物相関図主人公・三上義信(佐藤浩市)の部下として奔走する「広報室係長・諏訪」を演じるのは綾野剛。諏訪と共に広報室の紅一点として、三上を支える「広報室婦警・美雲」に榮倉奈々。広報室と対立する記者クラブを取りまとめる「東洋新聞キャップ・秋川」に瑛太。三上の刑事時代の上司で、かつてロクヨンの捜査班も務めた「捜査一課長・松岡勝俊」に三浦友和。
さらに、“ロクヨン”事件の被害者の父「雨宮芳男」を永瀬正敏が演じるほか、吉岡秀隆、仲村トオルら主演級の俳優陣が、いずれも物語上の重要な役柄として出演。
脇を固めるキャストにも、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝と、実力派俳優陣の共演が実現した。

綾野剛は「瀬々敬久監督、佐藤浩市さん、スタッフ、キャストと共に、正義と不義の狭間で、ただ一つの真実に向かって闘い抜く所存です。64の世界を、諏訪を通して真っ当を振りかざさず、心に秘めて生きさせて頂きます。」と真摯にコメント。
榮倉奈々は「男性社会の中で、自分の役割を探し懸命に仕事と向き合う女性の役です。自分自身も、力強い役者の先輩方の中で美雲と向き合い、少しでも戦力になれますよう頑張りたいと思います!」と意気込みを語っている。

映画『64-ロクヨン- 前編/後編』は2016年全国公開。

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