江口洋介、漁師役で人生初の超短髪披露

『人生の約束』役作りのため短髪にした江口洋介

映画『人生の約束』に出演する俳優の江口洋介が人生初の角刈り姿を披露した。



映画は竹野内豊を主演に迎え、富山県・射水市の新湊曳山まつりを舞台にすべてを失った男の再生を描く物語で、江口洋介、西田敏行、ビートたけしら豪華キャスト陣が共演する人間ドラマ。「池中玄太 80 キロ」シリーズや「点と線」などで知られるドラマ演出の巨匠・石橋冠監督の映画監督デビュー作としても注目を集めている。

江口は本作で富山県新湊の漁師・渡辺鉄也を演じる。今年2月、新湊に出向き、漁師の仕事の様子を見学。今回の撮影にも協力している漁師の番屋(※漁に出るための基地的な場所)を訪れ、生活ぶりや漁に関する様々な話を聞きながら、役柄についてのイメージを膨らませた。その際に町で角刈りの男性を多く見かけたことから、断髪を決意。
役者人生30年、長髪がトレードマークだった江口にとって、これほど短い髪型は人生初だという。

「実は最初に切ってから、クランクインを待つ間に、もっと大胆に切った方がいいなと思い始め、2度目の散髪をして、さらに短くなりました。クランクインまでもっと日があれば、もっと短くなっていたかもしれないですね(笑)」と明かした江口。「鉄也は、曳山総代で、何人もの漁師たちを抱える親方で、自分の妹の子供まで引き取って暮らしている。毎日を必死に生きているだろうとイメージすると、シンプルな髪型の方が鉄也らしいと思ったんです」と話す。
「監督に見てもらったら、“これはいいね!”と気に入ってくださいました。」と石橋監督のお墨付きも得たようだ。

撮影の空き時間には自転車で町を走ったり、地元の人と話し込むなど、もはや役作りには死角なし。
映画『人生の約束』は2016年公開。

江口洋介



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