乃木坂46、舞台「じょしらく」公開オーディションで出演メンバー15人が決定

乃木坂46が6月に上演する舞台『じょしらく』の公開オーディションが29日、都内で行われ、本公演に出演する15人のメンバーが決定した。


舞台は久米田康治による同名の人気漫画を原作とし、今回のオーディションに合格した乃木坂46のメンバー15人が全5役をトリプルキャストで上演する。
この日のオーディションには、乃木坂46のメンバーから26人が参加。審査は舞台の演出・脚本を担当する川尻恵太氏ら4人の審査員のほか、抽選に当たったファン250人が参加した。

伊藤万理華審査は8〜9人ごとに3つのブロックに分かれて行われ、最初は1人でのセリフ読み、続いて相手役を指名して2人でのセリフ読み。
2つめは瞬発力を見るための質問タイム。30秒間、矢継ぎ早に出される質問に次々に答えていく。
最後の審査では、ブロックの全員で与えられたお題に沿って即興の演技を繰り広げるエチュードに挑戦した。

セリフ読みでは大きく身振り手振りを交えて喋ったり、舞台上で歩いたり座ったりと、同じセリフでもメンバーごとに表現の仕方は様々。
質問タイムでは「いくらからが大金?」という質問に北野が「2千円」と可愛らしい回答をしたり、「好きな魚は?」という質問に佐々木が「魚は嫌いです」と答えるなど、メンバーの個性が垣間見えるユニークな回答に、会場からは度々笑いが巻き起こった。

齋藤飛鳥審査の結果、主人公の防波亭 手寅(ぼうはてい てとら)役には伊藤万理華、高山一実、中元日芽香。蕪羅亭 魔梨威(ぶらてい まりい)役に衛藤美彩、斉藤優里、松村沙友理。波浪浮亭 木胡桃(はろうきてい きぐるみ)役に井上小百合、北野日奈子、星野みなみ。空琉美遊亭 丸京(くうるびゆうてい がんきょう)役に佐々木琴子、能條愛未、堀未央奈。暗落亭 苦来(あんらくてい くくる)役に齋藤飛鳥、中田花奈、山崎伶奈がそれぞれ選ばれた。

「これをやりたいという明確な役はなくて、やれるならどの役でもやりたいと思っていた」という齋藤飛鳥は、今回の配役について「演出家の方が私に合うと思って選んでくださったと思うので、役のイメージを壊さないように頑張ります」と語る。自信はあるかとの問いに「ないです」と苦笑いしつつ、「でも1人でやるわけじゃないので、全員でいい舞台を作れたら」と気合を入れた。

波浪浮亭 木胡桃役に決まった星野みなみは「もともとこの役をやりたかった」と明かし、「可愛くて明るいキャラクターなので自分には合ってるのかなと思う。選ばれて嬉しい」と喜ぶ。井上と北野とのトリプルキャストについては「3人とも可愛らしくて元気のあるメンバーなので、それぞれ違う個性のある役にしていけたら」とコメント。

トリプルキャストで上演することについて松村沙友理は「他の2人の演技を見て自分を奮い立たせることもできる」と前向きに捉える。舞台が上演される6月には毎年オリジナル公演「16人のプリンシパル」を開催してきたが、「今までのプリンシパルとは違った面を出せるように頑張ります」と意気込みを語った。

本日のオーディション合格者15人による舞台『じょしらく』は6月18日(木)から6月28日(日)まで、渋谷 AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。



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