小栗旬、優香、秋元才加ら三谷映画初出演 「ギャラクシー街道」追加キャスト発表

三谷幸喜監督の最新作『ギャラクシー街道』の追加キャストが20日、発表された。


映画は西暦2265年、木星のそばに浮かぶスペースコロニー「うず潮」と地球を結ぶスペース幹線道路「ギャラクシー街道」の脇に佇む、小さな飲食店を舞台に、そこで働く人々と、客たちが織りなす、宇宙人模様を三谷流に描く。
すでに発表されている主人公のハンバーガー店主・ノア役の香取慎吾、その妻・ノエを演じる綾瀬はるかに加え、今回新たに小栗旬、優香、西川貴教、遠藤憲一、秋元才加、大竹しのぶ、西田敏行らの出演が発表された。

優香は主人公・ノアが今も思いを寄せる元恋人・レイという役どころ。その夫の宇宙人ババサヒブを梶原善が演じる。遠藤憲一はノアの妻ノエに思いを寄せるリフォーム業者の宇宙人メンデス。小栗旬は正義の味方であることを隠し続けるスペース警備隊ハトヤ隊員役で、その恋人マンモ隊員を秋元才加、上司トチヤマ隊長を阿南健治が演じる。

そのほか、まぐろバーガーが大好きなカエル型宇宙人ズズを西川貴教、ギャラクシー街道の調査にやって来たスペース国土交通省の役人ハシモトを段田安則、彼にまとわりつく謎の男を浅野和之。
山本耕史演じるスペース客引きゼットと、田村梨果(ミラクルひかる)演じるスペースコールガール・イルマに翻弄されるスペースドクターのムタを石丸幹二が演じる。
そして、ノアの良き相談相手であるコンピューター「堂本博士」に西田敏行。怒られるとすぐパニックになるスペースパートタイマーのハナさんに大竹しのぶが決定した。

このキャスティングについて三谷監督は「ほとんどが宇宙人用ハンバーガーショップの中だけで展開して行きます。ワンセットだし台詞劇。長回しも多いので演技力に加えて、集中力も必要、しかも宇宙人。そのため、上手い役者さんを中心にキャスティングをしました」と語り、「皆さん、僕の期待に応えてくれて、とても人間味溢れる宇宙人の群像劇になったと思います」と役者陣の好演に太鼓判を押している。

3月31日に無事クランクアップを迎えた本作。
「香取さんとのお芝居は、いい意味で力が抜けていて、でも世界観がしっかりとされているので、ご一緒にさせていただいてお芝居に入りやすかったですし、客観的に見ていい夫婦だなと思いました」と話す綾瀬は、「面白い登場人物が多いので、彼らが集結したときにどうなるんだろうってすごく楽しみです。お腹が痛くなるほど笑って、観終わって爽快な気持ちになる作品だと思います」と、映画の完成を心待ちにしている様子。
一方、香取は「宇宙のセットの中での撮影だったので、毎日スタジオから帰るたびに本当に宇宙から家に帰って来ているような感覚でした」と撮影期間を振り返る。「日本映画ではあまり観たことのない、笑いの絶えない、劇場が笑いで溢れる作品になると思います!ラブストーリーとしても僕は大好きです」と作品をアピールしている。

三谷幸喜監督、待望の最新作『ギャラクシー街道』は2015年10月24日公開。

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