前田敦子、人生の転機は「AKBに入って、卒業したこと」

映画「イニシエーション・ラブ」完成報告会見に出席した前田敦子ら

女優の前田敦子が20日、都内で行われた映画『イニシエーション・ラブ』の完成報告会見に出席。人生の転機について語った。



本作のタイトル「イニシエーション=通過儀礼」にちなんで人生の転機を聞かれた前田。「私はやっぱりAKB48というグループに入って、卒業したこと。どちらも転機だったと思います」と話し、「あそこでいろいろ鍛えられたというか強くなれたと思うので、いま何でも楽しくあっけらかんとしていられるのは、グループにいた時にいろいろ感じたおかげ」と、AKB48での活動が女優となった現在も糧となっていることを明かした。

映画は80年代後半の静岡と東京を舞台に綴られる青春ラブストーリー。
“静岡編”では就職活動中の奥手な大学生・鈴木(松田翔太)と歯科助手・マユ(前田敦子)のぎこちない恋愛模様が描かれ、“東京編”では、就職して上京した鈴木と静岡に残ったマユの遠距離恋愛が徐々に崩壊していく。

150420inilove6本作のヒロインを演じる前田はこの日、主演の松田翔太、女優の木村文乃、堤幸彦監督とともに会見に出席。
最初に台本を読んだ時の印象を「これはすごい楽しみだなと。台本の時点からこんなにワクワクしたのは初めて」と話し、撮影でも「(自分の中で)世界観が出来上がっていたのですごく入りやすかった」と振り返った。

ラスト5分でそれまでの全てが覆る驚愕の展開を迎える本作。映像の随所に伏線や仕掛けが散りばめられており、完成した作品をすでに「4回観た」という前田は、「細かい演出がたくさん入っているので、それを探すのが楽しかった」と満面の笑み。
隣に座る堤監督に「すごい楽しかったです」と微笑みかけながら感想を伝えていた。

また、1991年生まれの前田は報道陣から「もし1980年代に生きていたら?」と問われ、「80年代のアイドルがすごく好きで、カラオケでも歌ったりしているくらい好きなので、その時代に生まれたらアイドルになりたかったです」とコメントする場面もあった。

『イニシエーション・ラブ』は5月23日(土)全国公開。



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