三池崇史監督×市原隼人主演「極道大戦争」カンヌ監督週間に選出

三池崇史監督の最新作『極道大戦争』が5月13日より開催される第68回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出、正式招待された。


映画祭ではスペシャルスクリーニング上映が予定されており、三池崇史監督と主演の市原隼人は、カンヌ現地入りするためスケジュールを調整中とのこと。

『極道大戦争』ポスター三池監督としては、『藁の楯 わらのたて』以来、2年ぶりとなるカンヌ国際映画祭。監督週間は『極道恐怖大劇場 牛頭』以来12年ぶりとなるが、今回の選出を受けて三池監督は「はじめは『大丈夫か?カンヌ』と思ったけど(笑)、『流石!カンヌ』って感じ。世界中の映画の中から、この『極道大戦争』を選んだカンヌに『良い度胸してるな』と敬意を込めて言いたい」と冗談交じえつつ喜びを語り、「ただ、彼ら(カンヌの選出者)にとって、見るべき価値のある作品として選んでくれたことは嬉しいけど、選んだのは彼らなので、観客がどう思っても、俺の責任じゃないからね」と、おどけてみせる。
一方、主演の市原隼人は「三池監督の現場は、毎日が輝き新鮮で職人という言葉が似合う風が吹いていました。撮影中現場に行く事が毎日本当に楽しみでした。今回フランスのカンヌで上映されるということで、多くの皆様にこの作品を可愛がって頂ける事を願っております」とコメントしている。

本作はヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化してしまうという奇想天外な物語。主演に市原隼人、ヒロインに成海璃子を迎え、組長にリリー・フランキー、若頭に高島礼子、さらに、青柳翔(劇団EXILE)、渋川清彦、優希美青、でんでんらベテランから若手までが顔を揃え、それぞれの個性を活かしたヤクザを演じる。
6月20日(土)公開。

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