藤原竜也率いる“探検隊”にユースケ・サンタマリア・佐野ひなこら 秘境で過酷ロケ

藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦ら豪華キャストが揃った映画『探検隊の栄光』が2015年秋に全国公開することが決定した。


映画は藤原竜也演じる落ち目の俳優が再起を賭けたテレビ番組の企画で、伝説の未確認生物(UMA)「ヤーガ」を求め秘境の地を探検するというストーリー。
隊長となった俳優の杉崎(藤原)は、番組がオモシロければ何でもありのプロデューサー(ユースケ・サンタマリア)、大雑把に進めていくディレクター(小澤征悦)、職人気質のカメラマン(田中要次)、UMAオタクの音声・照明(川村陽介)、バラエティ番組をバカにするAD(佐野ひなこ)、テキトーな現地通訳(岡安章介(ななめ45°))といった、チームワークゼロの番組スタッフたちの行き当たりばったりの撮影に振り回されるが、いつしか隊長の自覚も芽生え、真剣に番組作りに挑んでいく。

撮影は4月29日にクランクアップ。南国のジャングルさながらの全国の秘境スポットで行われ、スタッフがガケから転落するシーンや、地中に広がる巨大風穴での長期間ロケなど危険な現場の連続に、主演の藤原竜也も「記憶が飛ぶくらい過酷な撮影でした」とコメント。
「隊長はほぼ全てのシーンに出ていたので、途中、ユースケさんに代わって欲しい…などと思っていましたが、そのユースケさん自体がクランクアップの2日前くらいまでは降板してしまいそうな程、本当に過酷で楽しい現場でした!」と振り返ると、ユースケ・サンタマリアも「本当に降板しなくて良かった!」と達成感に浸った。

原作はベストセラー「ちょんまげぷりん」の著者・荒木源による同名タイトル「探検隊の栄光」(小学館刊)。監督は、『グッモーエビアン!』(12年)や『猫なんかよんでもこない。』(16年公開予定)の山本透が務めた。
山本監督は「撮影現場に放り出されたキャストの皆さんが、いかに過酷な環境だろうが芝居をしなければ帰れないと、半ばあきらめ?腹をくくり、ヤケクソになりながらはじけた芝居をしまくってくれました。最高のチームワークでした」と役者陣の熱演を讃え、「最高にくだらなくて、最高に楽しい探検隊が誕生しました。一刻も早く完成させて、皆さんにお届けしたい!」と興奮気味に語っている。

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