斎藤工が子どもたちの“先生”に 可愛らしい質問に「いつももっとひどい質問されてる」

映画「小さな世界はワンダーランド」初日舞台挨拶

俳優の斎藤工が9日、都内で行われた映画『小さな世界はワンダーランド』の初日舞台挨拶に登壇した。


本作は『アース』『ライフ-いのちをつなぐ物語-』など、最高峰のネイチャードキュメンタリーブランド・BBCアースが、ピクサー・スタジオの協力を得て生み出したドラマチック・ドキュメンタリー。小さなシマリスとスコーピオンマウスが成長していく姿をハートウォーミングなストーリーで描く。

本作の日本語ナレーションを担当した斎藤は「もともと声の仕事は興味があって、本当は声の仕事と映画を作ることだけでやっていきたい」と本音をポロリ。
「プロの声優さんとお仕事をする度に自分のスキルの無さを感じてはいたんですけど、ただ、上手い下手じゃないのかなとどこか開き直ってもいて、せっかくこういう大役をいただいたので、自分らしいものを表現したいなと思いました」と語り、非常に抑揚があるオリジナル版のナレーションに対し、「真似じゃなく自分がやるってことの意味を生み出せたらなと思いながら、演出のチームに委ねました」と自身のアフレコを振り返った。

昨年放送されたドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)で高校の生物教師役を演じた斎藤だが、この日のイベントでは子どもたちの“先生”に。
映画を観終えたばかりの子どもたちからは「シマリスは最高で何個のどんぐりが口の中に入るんですか?」「リスから見た鹿は私たちから見たらどのくらいの大きさ?」「スコーピオンマウスはどこに住んでますか?」といった質問が飛び、斎藤は真摯に答えながら、「質問が可愛いですね。いつももっとひどい質問されてるから」と、ぼやき節。「もっとパンチの効いた質問かなと思ってたんですけど。残高とか聞かれるかと思った」といって会場の笑いを誘った。

また、「動物は好きですか?」と聞かれると、「すごい好きです。小さい頃から犬とか猫とかたくさんの動物に囲まれて育ちました」と答え、「姉が言ってたんですけど、僕が0歳くらいの頃、ベランダから落ちそうになった時に、飼っていた大きな犬が僕の洋服の首元をパクっと咥えて、寝床に戻したって。だから、犬に育てられました。『もののけ姫』は他人事ではありません」と冗談交じりに話していた。

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