綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、4人揃ってのカンヌ行き決定を報告

(左から)広瀬すず、長澤まさみ、綾瀬はるか、夏帆

映画『海街diary』で4姉妹を演じた女優の綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずの4人が11日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた本作の完成披露イベントに出席した。


本作は吉田秋生の同名コミックを是枝裕和監督が映像化。5年前家を出て行った父親の死をきっかけに、腹違いの妹を鎌倉で暮らす3姉妹が引き取り、それぞれ複雑な想いを抱えながら、4人が本当の家族になっていくまでの1年間を描く。

本作は5月13日から24日まで仏・カンヌで開催される、第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されることが決定しており、前作『そして父になる』に続き2作連続の同映画祭コンペ部門出品となる是枝監督は、「いいスタートになったと思います」と喜びのコメント。
急遽決まったカンヌ出品に、綾瀬ら4姉妹の渡航が調整されていたが、この日のイベント内で綾瀬の口から、4人揃ってのカンヌ行きが決定したことが伝えられた。
映画祭に向けて綾瀬は「ワクワクとドキドキしています。世界の方がどういうふうに見てくださるのかすごく楽しみ」とニッコリ。長澤は「女性への愛情や尊敬を感じられる作品。(世界の観客にも)きっとわかってもらえる」と作品に自信をのぞかせる。夏帆は「世界の方たちの反応を生で見れるというか、その場に自分もいて感じられるのはすごく楽しみ」、初の海外映画祭となる広瀬は「初めてなので全然想像がつなかいんですけど、すごい楽しみです」と、一様に目を輝かせていた。

是枝監督の前作『そして父になる』で同映画祭を経験しているリリー・フランキーは、「僕もすっかりドレスを用意してたんですけど、今回は連れて行ってもらえないらしいので自宅で着ます」とおどけてみせ、「日本の映画としてこの4人がレッドカーペットを歩くわけですから、こんなに誇らしいことはない。なので4人ともぜひドレスは露出多めで」とリクエスト。広瀬から怪訝な目を向けられると、「すずはいいから」と優しく訂正していた。

イベントにはそのほか、大竹しのぶ、風吹ジュンも出席。4姉妹や是枝監督らとともに作品をイメージした爽やかなブルーカーペットを歩いた。
映画『海街diary』は6月13日全国ロードショー。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top