綾瀬・長澤・夏帆・広瀬ら「海街」4姉妹がカンヌ映画祭レッドカーペットに登場

「海街diary」第68回カンヌ国際映画祭

フランス・カンヌで開催中の「第68回カンヌ国際映画祭」にてコンペティション部門に出品された『海街diary』の公式上映が14日(現地時間)、行われた。


公式上映にあわせ、本作に出演する綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、そして是枝裕和監督の5人がカンヌ入りした。
正式上映前に開かれた記者会見では「古きよき日本の暮らしや移り変わる日本の四季を是非見てください」(綾瀬)、「女性ってすごいなって感じさせてくれる作品」(長澤)と、世界から集まったメディアへ向けて作品をアピール。

553342573_IG_9425_F2860FDE47153185F9ADE7E175B27198その後5人はレッドカーペットへ。是枝監督はタキシードでビシッとキメ、綾瀬はクリスチャン・ディオールのオートクチュールで胸元のラインが美しい白のクラシカルなドレス、長澤はステラマッカートニーの深いグリーンとブルーのタイトなロングドレス、夏帆はイヴ・サンローランの鮮やかな藍色のシックなロングドレス、広瀬はオリジナルで水色と白のチェック柄の爽やかなシフォンドレスに身を包み、メイン会場に登場。レッドカーペットの上では、4姉妹が手をつないで横一列になって歩くなど、映画の雰囲気そのままの仲睦まじい姿を見せた。

2300席が全て埋まった会場で上映はスタート。上映中は、コミカルなシーンでは笑いが起こるなど温かい雰囲気に包まれ、上映後は、キャスト・スタッフに向け、スタンディングオベーションが起き、キャスト4人も感激した様子。

上映を終えて、広瀬は「海外の方にこういった作品を観ていただいて、最後に大きな拍手をたくさん頂いて、あらためて、お姉ちゃんたちと一緒にお芝居ができたことがすごく、その作品が海外でたくさんの人にみていただけて、ここに入れて幸せだなと思いました」と感無量の表情。
夏帆も「本当に貴重な体験をさせていただいた。夢のような体験。みなさんの反応が温かくて、すごく素敵な上映だったなと思いました」と充実感たっぷりに語った。
昨年初めて同映画祭を経験した長澤は「今度はコンペティションで来たいな思っていての今回の参加だったので、本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と、念願かなって喜びのコメント。

2年連続の同映画祭コンペ部門出品となった是枝監督は「全体的にはすごく細かい小ネタまで笑ってくれたので、そこはとても嬉しかったですね」と好感触。「この作品に限らない」と前置きしたうえで、「日本では笑いが起きない場所、ここで笑うのかというところが何箇所かありましたが、そこも含めて、とても良い反応だったと思います」と語った。

「第68回カンヌ国際映画祭」は5月24日まで開催。最高賞“パルムドール”は最終日24日に発表される。

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