松田翔太&前田敦子、違う人生を歩むなら「ネコになりたい」で意気投合

「イニシエーション・ラブ」初日舞台挨拶

初日舞台挨拶に登壇した木村文乃、松田翔太、前田敦子、堤幸彦監督(左から)

映画『イニシエーション・ラブ』が23日、公開初日を迎え、本作に出演する松田翔太、前田敦子、木村文乃、堤幸彦監督が都内で舞台挨拶を行った。


150523inilove17“ラスト5分ですべてが覆る”という映画のキャッチコピーにちなみ、「もし人生が覆ることがあって、明日から違う人生を歩むことになったら?」という問いが投げかけられると、前田は「ネコになりたい」と回答。これに松田も「それ俺も言おうと思ってた」と意見が一致。
自宅で猫を飼っている前田は「ネコっていいなって本当思う。人間に対する距離感がすごくいい」と、ネコにぞっこんの様子で、松田は「あんなに体が柔らかくなったらいいな。体が堅いので最近ヨガやってるんです」と明かしていた。

松田は今年、俳優生活10年の節目の年。作品について「すごくナチュラルな気持ちでできた。自然体になれた気がします」と撮影期間を振り返る。
木村から「松田さんは劇中の髪型を気に入ってらっしゃる」と振られると、「流行らせたいですね。続々と僕の友達がテクノカットになってます。ぜひ皆さんも」と観客に薦め、会場の笑いを誘っていた。

また、無事初日を迎えたこの日は、登壇者から感謝の気持ちを込めて客席に向かって赤いプラスチックボールが投げ込まれた。
中身は劇中に重要なキーワードとして登場するルビーの指輪のおもちゃ。しかし投げ込まれた32個のボールのうち、1つだけ本物のルビーの指輪が入っていることが明かされると、客席は騒然となった。見事、本物の入ったボールをキャッチした女性には、前田から「(自身が演じた)マユちゃんみたいに女子力高く、可愛くいてください」とメッセージが送られた。

150523inilove30最後のフォトセッション時には松田にスニーカーが、前田にはカエルのぬいぐるみが手渡され、意味がわからずキョトンとする4人だったが、本作のキャッチコピー“すべてが覆る”にちなんだ、“くつ”と“かえる”というダジャレだと気づいて爆笑する一幕もあった。

本作は、甘く切ない一見純粋な青春ラブストーリーが最後の2行で驚愕のミステリーへと変貌する…そんな独創性が話題を呼んだ乾くるみの同名小説を原作に、『TRICK』や『SPEC』シリーズを生んだ堤幸彦監督が映像化。
80年代後半の静岡と東京を舞台に、若い男女の甘くせつない出会いと別れなど、いつの時代も誰もが1度は経験する恋物語を描き、ラスト5分でそれまでの全てが覆る驚愕の展開を迎える。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top