“長女”綾瀬はるかが“妹”たちにサプライズ 手作りケーキで誕生日を祝福

「海街diary」初日舞台挨拶

映画『海街diary』が13日、公開初日を迎え、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、是枝裕和監督が都内で舞台挨拶を行った。


6月は本作の公開月であるだけでなく、偶然にも長澤まさみ(6/3生)、夏帆(6/30生)、広瀬すず(6/19生)、是枝裕和監督(6/6生)と綾瀬を除く4人が誕生日を迎える月ということで、綾瀬自ら特製バースデーケーキを作り、サプライズで4人にプレゼントした。

劇中で夏帆演じる千佳といい仲のスポーツ店・店長を演じたレキシの池田貴史がケーキを運んでくると、長澤、夏帆、広瀬は大喜び。

ケーキをつくった綾瀬はるか

ケーキをつくった綾瀬はるか

前日にスポンジを焼き、この日の朝デコレーションをしたという綾瀬は、その様子がスクリーンに映し出されると、本当に自ら手がけたことをアピール。
ケーキのデザインについて、「てっぺんのグレープフルーツは、鎌倉の朝日です!
そしてまわりの青でちょんちょんってしているのは波をイメージしました!」と力説し、「キレイに丸くクリームを塗るのが難しかった」と、苦労したエピソードも明かした。

実際にケーキを口にした6人は、ぞれぞれに「おいしい!」と感想を述べるものの、池田からは「ん?磯の味がしますね・・・」、作った当の本人からは「朝ハミガキしてその味とまざってよくわからない・・・」など珍回答も飛び出し、会場は笑いに包まれた。

本作は小学館「月刊フラワーズ」にて大人気連載中の吉田秋生による同名コミックを是枝裕和監督が映画化。豪華女優陣の共演による4姉妹が話題を集めている。

撮影中に台本が毎日更新されていったという本作。長澤は「すずにペディキュアをぬってあげるシーンは追加で加わったシーンです。スタイリストさんとネイルをぬっているときに監督がその場面をみて『いいね』って」と明かし、「監督からは『マニキュアとペディキュアの違いってなに?』と聞かれて『マニキュアはみんなに見せるもので、ペディキュアは自己満足だけど自分の気分を上げるもの』と答えました」と、撮影時のエピソードを披露した。

腹違いの四女・すずを演じた広瀬は今回、台本をもらわずに演技。印象に残っている場面を聞かれると、大竹しのぶと樹木希林と初めて会うシーンを挙げ、「あの2人が一緒に来るってすごいです。リハーサルのときともどうしようと思いました。だからお姉さんたちの後ろに少し隠れてしまったり、そこからちょっと覗いちゃったりました」と振り返った。

最後に、4姉妹の長女を演じた綾瀬が「1年間の四季折々の鎌倉が映し出されています。すごい事件が起こるわけでなく、当たり前の家族の些細な出来事が描かれています。生きるってこういうことなんだなと思える作品です。もがきながらも美しい精神をもつ人々に、疲れた心も癒されると思いますので、よろしければまた映画館でこの4姉妹に会いにきてください」とアピールして舞台挨拶を終えた。



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