広瀬すず、映画初主演 「ちはやふる」二部作で実写化

末次由紀の人気コミックス「ちはやふる」の実写映画化が決定し、主人公・綾瀬千早を女優の広瀬すずが演じることが発表された。広瀬は本作が映画初主演となる。


家に百人一首があるくらい、家族全員で原作の大ファンという広瀬。「原作の千早は、身長が高くロングヘアーで、自分とは違うイメージかなと不安もありましたが、色々な作品を演じていく中で自分にも千早のような熱い部分があると感じました。千早の熱をしっかり表現し、少しでも彼女のまっすぐさ、芯の強さに近づいていきたいと思います」と意気込み。
本作が映画初主演となることについては「あまり意識せずに、キャストのみんなと同じ場所で、小泉監督がつくる『ちはやふる』の世界でイキイキと一番輝いている千早として生きられるように頑張りたいと思います」と語っている。

メガホンをとるのは、『タイヨウのうた』(06年)、『カノジョは嘘を愛しすぎている』(13年)など等身大の若者達を活き活きと描き、青春映画に定評のある小泉徳宏監督。
「素直で、無邪気で、情熱的で、周りの人間を魅了しながら前へ前へと突き進む。綾瀬千早という人物像を違和感なく演じきれる役者は、広瀬さんをおいて他に考えられません。広瀬さん自身は、実は千早とは逆にとてもシャイで慎ましい方なのですが、そこはさすが役者。ひとたびカメラが回ると、途端に役に入り込んで千早の弾けるようなキャラクターへと豹変するのです。皆さんにその変貌ぶりを早くご覧になって頂きたいです」と広瀬の演技に太鼓判を押している。

「ちはやふる」は、“競技かるた=百人一首”に情熱を懸ける高校生達の友情・恋愛・成長を描く青春群像劇。
千早のかるた部創部を応援する幼馴染の真島太一役には、若手実力派俳優・野村周平。千早が想いを寄せる綿谷新役には、真剣佑が決定。
そのほか上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也といった若手俳優陣が顔を揃え、また、千早の永遠のライバルにして最強のかるたクイーン・若宮詩暢役には松岡茉優、千早が通う瑞沢高校教諭役に松田美由紀、千早の百人一首の師匠・原田役に國村隼が脇を固める。

映画は2016年3月≪上の句≫、4月≪下の句≫二部作連続公開。

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