三浦春馬、石原さとみら、ロケ地・軍艦島で映画「進撃の巨人」完成報告

「進撃の巨人」完成報告会見

前後篇2部作で今夏公開される実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』がついに完成を迎え、主演の三浦春馬をはじめとするメインキャストと樋口真嗣監督が2日、撮影クラインクインの地ともなった長崎県・端島(通称:軍艦島)にて、完成報告会見を行った。



まもなく世界遺産登録といわれている軍艦島に、本作のクランクイン以来、約1年ぶりに足を踏み入れたのは、主人公エレン役の三浦春馬、ミカサ役の水原希子、アルミン役の本郷奏多、ハンジ役の石原さとみ、そして、本作のメガホンをとった樋口真嗣監の5人。

三浦は「本作のクランクインをしたこの『軍艦島』で、こうして完成報告会見をしに戻ってこられて、とても幸せな気分でいっぱいです。この『軍艦島』は降り立った瞬間にここのもつ歴史を肌で感じ、そんな中で撮影した本作ですので、映像はもちろんのこと、音も含めて大迫力の作品となりました」、水原は「こうして撮影をした地に戻ってこられたことがとてもうれしいですし、とても不思議な気持ちです。クランクインの際、『軍艦島』に足を踏み入れた瞬間に、この空間に圧倒されました。怖いところというよりは、昔、活気があったんだなというエネルギーを感じた場所です」と、それぞれロケ地・軍艦島に対する思いを述べた。

「クランクインをするときは、『軍艦島』にむかう船の中で、不安とプレッシャーに押しつぶされそうになっていました」と明かした石原は、「今こうして無事に完成して、ここで会見をできることにホッとしていますし、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。スピンオフも含めて1年近く『ハンジ』という役と向き合ってきたので、本当に勉強して、研究しました。出来上がった作品を観て『ハンジ』と付き合えてよかったと感じることができました」と映画の完成を喜んだ。

映画『進撃の巨人』は前篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が8月1日、後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』が9月19日、前後篇2部作にて連続公開。

原作者・諫山創氏コメント

人食い巨人の話を19才で考えついた時「物作りのプロの方たちに、この物語を作ってほしい」と思っていました。
ですがそんな機会があるはずもなく、自分は下手くそなりに気持ちをぶつけて「進撃の巨人」という漫画を描きました。
それから数年が経ち、実写映画化の話をいただいた時、改めて「プロの方たちによる人食い巨人の話を作るチャンスなんじゃないか」と思ったんです。
だから僕自身から「原作の枠を取っ払ってほしい」とお願いをして「ビルの上で生活する人類」や「主人公がジャン」などあえて原作とは違う設定を提案しました。
それらはさすがに採用されませんでしたが、広い視野で物語を作っていただきたかったのです。

一足先に前後篇、観させていただきました。
巨人の恐怖や迫力が凄かったです。それだけではない巨人の愛らしさも出ていて、とても興奮しました!
映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。
そしてそれはこの映画で達成されたのではないかと思っています。



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