乃木坂46・白石麻衣、母とのエピソード振り返り涙「ちょっとでも親孝行できた」

「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」初日舞台挨拶

初日舞台挨拶を行った乃木坂46

乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が10日に公開初日を迎え、乃木坂46のメンバーと丸山健志監督が東京・お台場シネマメディアージュにて舞台挨拶を行った。



舞台挨拶に登壇したメンバーは、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、橋本奈々未、生駒里奈、 若月佑美、秋元真夏、桜井玲香、深川麻衣、高山一実、松村沙友理、星野みなみの12人。
12人はこの日、4人ずつ3チームに分かれ、神奈川、埼玉、千葉をまわって舞台挨拶を行った後、最後に東京・台場に集結。本作の主題歌「悲しみの忘れ方」のイントロをバックに登壇すると、そのまま同楽曲をファンの前で初生披露した。

映画は、デビュー3周年を迎え、人気グループへと成長した乃木坂46のメンバーそれぞれが抱える過去が明かされる一方で、決して平坦ではなかったグループの道のりを舞台裏の姿とともに映し出す。
さらに、アイドルとして、そして1人の人間として生き抜く女性の素顔を描くにあたり、彼女たちの変化を見守ってきた家族へのインタビューを敢行。劇中では母親たちの言葉が女優・西田尚美のナレーションで語られる。

作中では白石麻衣の母親が、娘から初めて招待された代々木第一体育館でのライブでセンターに立つ娘の姿に感動したと語る場面がある。
白石は「お姉ちゃんと一緒に来たいっていう連絡をもらって、滅多に親をライブに呼ばないんですけど、来たいって言ってくれたので来てもらった。それがすごい嬉しかったっていうのを聞いて…」と言葉を詰まらせ、「ダメなんですよ、こういうの」と瞳を潤ませた。

母とのエピソードを涙ながらに語った白石麻衣

母とのエピソードを涙ながらに語った白石麻衣

作中で「乃木坂のことで親に心配をかけたくない」と親への気持ちを明かしている白石。「迷惑をかけたくないから滅多に連絡しないですし、お母さんもあまり連絡してこない。悩みも相談しない。でもライブを見てよかったよって言ってくれて、ちょっとでも親孝行できたかなと思う」と涙ながらに話し、会場は温かい拍手に包まれた。

地元・旭川でロケを行った橋本奈々未は「撮影で母校に行かせてもらって、(当時の)担任の先生がすごく協力してくれて、監督が『高校の頃どんな子でしたか?』みたいなインタビューも撮って、撮影後に先生から『教師をやっていてよかったと今日の撮影で思いました。こんな貴重な経験をさせてくれてありがとう。映画楽しみです』っていう長文のメールが来たんですけど、出来上がり見たら先生1秒も映ってなかった」と苦笑い。明日、地元・旭川で舞台挨拶を行う予定の橋本は「おそらくその先生も来ると思う。先生の反応が楽しみ」と不敵な笑みを浮かべ、丸山監督は「ごめんなさい」と平謝りだった。



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