「広瀬すずは天才」細田守監督ら絶賛

『バケモノの子』初日舞台挨拶

広瀬すずを絶賛する細田監督

女優の広瀬すずが11日、都内で行われた細田守監督の最新作『バケモノの子』の初日舞台挨拶に登壇した。


舞台挨拶では本作でアニメーション声優初挑戦となった広瀬を細田監督が絶賛。広瀬すずヒロイン・楓役を演じた広瀬が「駐車場で楓ちゃんが蓮くん(九太)にしおりを渡す、初めて楓ちゃんが心の底から思っていたことを伝えるシーンは自分の中でも大切にしていたシーン」と印象に残っている場面を話すと、隣に立った細田監督はうなずきながら、「あそこのアフレコをしていた時の広瀬さんの姿を思い出します。最初の軽い感じでテストみたいなところから緊張感がみなぎってて、1テイク目から『なんでこんなことができるんだろう』っていうくらいすごい情感があって、ものすごかった」と広瀬のアフレコを絶賛。
「こないだもリリーさんとお酒を飲んでいて、『広瀬すずは天才だ』みたいな話を1時間41分くらいした」と、本作や『海街diary』で広瀬と共演したリリー・フランキーも称賛していたことを明かした。

当の広瀬は恐縮しきりで「3年間このお仕事をしてきて一番緊張しました。楓ちゃんが喋るシーンは見ている人にも伝えたいセリフでもあって、尺が決められている中でそれをどうやろうっていうのを考えていたけど、マイクの前に立ったら、冷や汗かいちゃって…声もガタガタでした」と、一心不乱に挑んだアフレコを振り返った。

本作はバケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界「渋天街(じゅうてんがい)」での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛など、エンターテインメントのあらゆる要素が詰まった新冒険活劇。
初日舞台挨拶には広瀬と細田監督のほか、声優を務めた役所広司、宮崎あおい、染谷将太、大泉洋も登壇した。



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