松岡茉優、吹き替え担当した俳優と対面「初恋の人にあったよう」

映画『ジュラシック・ワールド』来日記者会見

映画『ジュラシック・ワールド』来日記者会見

女優の松岡茉優が13日、都内で行われた映画『ジュラシック・ワールド』の記者会見に出席。来日した本作のキャストと対面を果たした。


今回、タイ・シンプキンス演じるグレイ役で吹き替え初挑戦となった松岡は「2週間くらいずっとタイ君の口元を見ていたので、今日初めて会えてなんだか初恋の人にあったような気分になって、すごくドキドキしました」とやや照れながら告白。当のタイ・シンプキンスは「不思議な気持ち。ちょっと照れちゃいますけど、会えて嬉しかったです」と、はにかんでいた。

タイ・シンプキンスと吹き替えを担当した松岡茉優(右から)

タイ・シンプキンスと吹き替えを担当した松岡茉優(右から)

会見には、ヒロイン・クレア役のブライス・ダラス・ハワード、クレアの甥・ザックを演じたニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督、そして日本語吹替え版声優を務めた玉木宏と木村佳乃も出席。

ブライス・ダラス・ハワード演じるクレア役を担当した木村は、「先程、玉木さんと話してビックリしたんですけど」と切り出し、「この吹き替えに私は3日かかったんです。玉木さんは4時間なんですって」と明かして会場を驚かせた。
また、「後半けっこう叫ぶシーンが多くて、最後は声が枯れてしまって、家に帰ったら声ガラガラで娘たちが『ママ何言ってるかわかんない』っていうくらい声が出なくなっちゃった」と苦労を明かすと、ブライスから「本当にすごい。演技をしていないときに声だけ出すのはものすごい大変。こんな美しい方に声をやっていただいて、本当にありがとう」と称賛を受けた。

玉木は「最初の『ジェラシック・パーク』が僕が13歳の時、当時夢中になって観ていて、まさかこういう形で声を担当させていただけるとは思っていなかったので、非常に喜びながら、楽しくやらせてもらいました」とコメント。映画について「すごく夢がある作品だと思うし、恐竜に対して愛情がある。最初のシリーズから22年という時を経て、現代の技術を駆使して見応えがあってドキドキさせてくれる作品に仕上がっているので、楽しみにしていてください」と日本の観客に向けてメッセージを送った。

会見の様子

会見の様子

コリン・トレボロウ監督は「(映画のキャンペーンで)いろんな国をまわっているんですけど、ボイスキャストに会うのはこれが初めて。声は個性が出るし、観客がそのキャラクターにつながりを持てるのでとても重要。日本ではとてもいい俳優さんが揃っていて、こうやって直にお会いできてとても嬉しく思います」と声優陣との対面を喜んだ。

コリン・トレボロウ監督は前作『ジュラシック・パーク』のメガホンをとったスティーヴン・スピルバーグ監督自ら後継者として指名。監督は「彼は『ジュラシック・パーク』の続編を作りたいと長い間思っていて、でもお金儲けのためにとか、レガシーをそのまま引き継ぐためにただ映画を作るのではなく、本当にこれを作る意味があれば作りたいと言われた」とスピルバーグとのやりとりを明かし、「私にとって一番のチャレンジは今までのものを模倣するのではなく、まったく新しい現代の若者のための『ジュラシック・パーク』を作りたいということ。それを今回達成することができたと思っています」と作品に自信をのぞかせた。

ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督は今月15日に行われる本作のジャパン・プレミアに出席する。
映画『ジュラシック・ワールド』は8月5日公開。

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