乃木坂46、全国17会場・全24回の弾丸舞台挨拶完走 念願の地元凱旋に喜び

乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が10日に公開初日を迎え、乃木坂46のメンバーが全国10都市17会場をまわる弾丸舞台挨拶を敢行した。


初日となった10日はメンバーが4人ずつ3チームに分かれてスタートし、それぞれ神奈川、埼玉、千葉の6劇場をまわり、最後は12人が東京・お台場シネマメディアージュに集結。
翌11日は3人ずつ5チームに分かれ、10都市10会場で舞台挨拶を行った。

北海道(札幌、旭川)に向かったのは、橋本奈々未、桜井玲香、齋藤飛鳥の3人。
乃木坂46にとして初となる地元・旭川での舞台挨拶に橋本は、冒頭から「旭川だ〜!」と喜びいっぱい。映画の撮影を振り返り「旭川市民として映画に旭川が出ることがうれしくて、どうすれば旭川がきれいに見えるのかを考えて、スタッフさんとロケ地を決めました」と明かし、「また旭川に来たいです!」と地元愛あふれる舞台挨拶となった。

東北チーム(左から、高山、生駒、星野)

東北チーム(左から、高山、生駒、星野)

東北(秋田、仙台)には生駒里奈、高山一実、星野みなみが登壇。
秋田では、生駒が「ただいま〜!」と大きな声でファンに呼びかけると「おかえりー!」と大歓声で迎えられ、「乃木坂46になって何度か秋田に来ましたが、今日こうやってドキュメンタリー映画の舞台挨拶という形で秋田に来ることができて嬉しい」と感無量。「また必ず来ます」と現地のファンに約束した。

若月佑美、深川麻衣、堀未央奈の3人が向かった中部地区(名古屋、浜松)では、岐阜県出身・2期生の堀が、「地元に近い名古屋で舞台挨拶ができてすごくうれしいです」と挨拶すると、会場は盛大な拍手に包まれ歓迎ムードに。「私たち2期生は、この映画を観て私たちがまだ知らなかった1期生のメンバーの方々のたくさんの努力を知りましたし、憧れていた乃木坂46に入ることができて本当に良かったと改めて思いました。いろいろなシーンにメンバーの想いが詰まっていますので一度と言わず何回も観ていただけたらうれしいです」とアピール。

関西チーム(左から、松村、西野、伊藤)

関西チーム(左から、松村、西野、伊藤)

関西エリア(大阪、京都)には、大阪出身の西野七瀬、松村沙友理と、生まれたのが大阪というルーツを持つ伊藤万理華の3人に加え、丸山監督が登壇。「メンバーへの取材を重ねるうちに、お母さんの存在が大きいことに気づいた」という丸山監督の言葉の通り、本編にはメンバーの母親への取材によって集められた言葉がナレーションとして収められている。
「お母さんのナレーションで印象的だったコメントは?」と聞かれた西野は、「東京で一人暮らしをはじめてから、たまにお母さんが大阪から来てくれるんですが、実家の時は全部お母さんに任せていたので、私が一人で洗濯物を干している姿をみてお母さんは悲しくなったと……」と話しはじめると、目にはじんわり涙が溢れはじめた。「お母さんはそういうふうに思ってたんや」と、この映画を通して初めて知った母親の気持ちに声を詰まらせた。

広島・九州は生田絵梨花、白石麻衣、秋元真夏の3名。作中の母親の言葉について生田は「いつも活動のことはあまり言われないので、こう思ってくれてたんだって思ってうるっと来ました」と、メンバー自身も感動するシーンがあったことを明かした。
また、注目してほしいというポイントは?という質問に対して秋元が「乃木坂46に復帰してから今までの間に、すごい変化があったんですが気付いたひといますか!? 実は、何十倍もかわいくなってるんですよ!」と発表すると、すかさず白石からの「絶対言うと思った(笑)」というつっこみを受け、会場は爆笑に包まれていた。

この舞台挨拶ツアーでは全会場で主題歌「悲しみの忘れ方」のアカペラ披露というファンにはたまらないサプライズもあり、会場は大いに盛り上がった。
『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』は全国46劇場にて公開中。

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