佐藤浩市&本田翼初共演「起終点駅」第28回東京国際映画祭クロージング作品に決定

『起終点駅-ターミナル』

佐藤浩市と本田翼の初共演が話題の映画『起終点駅 ターミナル』が10月22日(木)より開催される第28回東京国際映画祭のクロージング作品に決定した。


本作は桜木紫乃の同名短編集に収められた表題作を篠原哲雄監督が映画化。果ての街・釧路で人生の終わりへと向かっていたはずの男と女が出会い、孤独を分かち合い、そして再びそれぞれの人生の一歩を歩きはじめる感動の物語。
司法では罰せられない罪、誰にも裁いてもらうことのできない罪を抱えて生きる弁護士の鷲田完治を佐藤浩市が、鷲田と出会い、救われ、新たな人生に希望を見出していくヒロイン・椎名敦子を本田翼が演じる。
このほど11月7日の公開を前に、10月の東京国際映画祭でクロージング上映されることが決定した。

2005年に『雪に願うこと』(根岸吉太郎監督)で東京国際映画祭主演男優賞を受賞している佐藤は、「不思議なことに『起終点駅 ターミナル』という映画の初日に現場に入ったときに、本当に偶然なんですけれども、『雪に願うこと』の初日に現場で感じた、監督・スタッフ共に、この映画が何に向かっていくのか、というみんなの意識の高さを感じました。それと同じ匂い、空気感を今回の『起終点駅 ターミナル』で感じたんです。それが今回こういう形で東京国際映画祭のクロージング作品になったということが、僕にとっては本当に嬉しい驚きでいっぱいです」とクロージング作品決定に喜びのコメント。
本田は「『起終点駅 ターミナル』を、第28回東京国際映画祭のラストを飾るクロージング作品に選んでいただき、本当に光栄です。この作品は、見終わった後に、少し幸せになれるようなあたたかい作品です。この秋お会いできることを楽しみにしています」とコメントしている。

なお、同映画祭のオープニング作品は、1974年に当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターの間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティの実話を映画化したロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演の『ザ・ウォーク』(2016年1月23日公開)に決定した。



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