「バケモノの子」サン・セバスチャン国際映画祭へ アニメ作品としては初のコンペ部門出品

「バケモノの子」

映画『バケモノの子』が9月18日から26日にかけてスペイン北部で開催される第63回サン・セバスチャン国際映画祭のコンペティション部門へ出品されることが決定した。



「サン・セバスチャン国際映画祭」はスペイン最大の映画祭。1952年に創設された後、1957年以降は国際映画製作者連盟公認となり、ベルリン国際映画祭やカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭などと肩を並べる存在。日本映画では、2013年度に是枝裕和監督の『そして父になる』が観客賞を受賞している。
なお、同映画祭のコンペティション部門にアニメーション映画が選出されるのは今回が史上初となる。

本作は『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)と、手掛けた作品すべてが傑作として評価され、国内外の映画賞を席巻し、今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田守監督の最新作。
バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界「渋天街(じゅうてんがい)」での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛など、エンターテインメントのあらゆる要素が詰まった新冒険活劇。

役所広司、宮崎あおい、染谷将太、広瀬すず、大泉洋、リリー・フランキーといった豪華キャストが声優を務めていることも大きな話題を呼んでおり、公開30日目(8/9時点)にして、早くもその観客動員数が300万人を超え、興行収入も38億円突破の大ヒットを記録している。



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