比嘉愛未&ミムラ&佐々木希が3姉妹役で共演

「カノン」メインキャスト

女優の比嘉愛未、ミムラ、佐々木希が2016年5月に公開が決まった映画『カノン』で3姉妹を演じることが明らかとなった。


映画は富山県黒部市、石川県金沢市など北陸の町と東京を舞台に、三姉妹と母親との絆を描く。金沢・富山・東京にそれぞれ別々に住む3姉妹が集まった祖母の葬儀で「死んだ」と聞いていた母親の真実が明かされる。母の真実を探るなかで、それぞれが等身大の悩みと向き合い、自分たちの前に立ちはだかる人生に勇気を持って一歩踏み出していく。

次女・岸本藍(あい)役を演じる比嘉は、『飛べ!ダコタ』(2013)以来の主演映画。「脚本を読ませて頂いて、本気で家族と向き合いたい!!と感じ、切なく暖かい気持ちになれました。その世界観をしっかり丁寧に表現していきたいと思います」と物語に共感を寄せる。劇中では初めてのピアノにも挑戦するとあって、「大きな見せ場の一つなので、ぜひ多くの方に観て頂きたいです」と語った。

ミムラが演じるのは長女・宮沢紫(ゆかり)役。すでに個人的にロケ地の下見をしたというミムラは「車窓からの景色も素晴らしく、撮影が楽しみです」と今月24日のクランク・インに向けて気合十分。「大人になれば無条件に強くなれると考えがちですが、実際には弱い部分や過去からの傷を具に見つめられるようになるのが“大人”かなと感じる今。この作品に込められた想いが沢山の方の心に反響するよう尽力致します」とコメントしている。

三女・岸本茜(あかね)役を演じる佐々木希は、「初めて訪れる富山県黒部市での撮影と、以前撮影で訪れたことのある石川県での撮影が今から楽しみです」と北陸での撮影を心待ちにしている様子。「気持ちの良い風景を感じ、美味しい空気の中で、長女役のミムラさんと次女役の比嘉さんと息を合わせながら伸びやかに演じられるよう頑張ります」と意気込みを語った。

監督は前作『リトル・マエストラ』によって内外で高く評価された雑賀俊朗。脚本は漫画原作者としてデビューし、雑賀監督の『チェスト』で映画脚本を手がけた登坂恵里香のオリジナル。
8月24日より黒部市から撮影開始、2016年5月に全国公開予定。



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