川栄李奈、共演者&演出家から絶賛 おバカキャラ「徐々に隠していけたら」

今月4日にAKB48を卒業した川栄李奈が27日、卒業後初主演舞台となる「AZUMI 幕末編」の制作発表会見に出席した。


舞台はビックコミックスペリオールに1994年から2014年まで20年間連載された小山ゆうの人気漫画が原作。戦国時代に刺客として育てられた少女あずみが、激動の幕末時代を、刺客という過酷な使命を背負い、屈強な男達に立ち向かう様を描く。
これまでに映画版で上戸彩が、舞台版で黒木メイサが演じてきた主人公のあずみに、8月4日をもってAKB48を卒業した川栄李奈が抜擢された。

この日、会見に先立ち、殺陣を中心に4シーンの稽古を公開した川栄は、舞台初主演ながら力のこもった堂々の演技を見せた。演出を手掛けた岡村俊一氏は川栄について、「とてつもないスピードで覚えている」といい、歴代のあずみを演じたキャストと比較しても「覚えに関してはずば抜けて1位」と絶賛した。


会見には川栄のほか、同舞台に出演する浅香航大、渡部秀、早乙女友貴、町田慎吾、佐藤祐基、岡本あずさ、細貝圭が出席。
浅香航大は「僕が言うのも僭越ですけど、経験者顔負けなぐらい日々本当に頑張ってる」と川栄の稽古ぶりを語り、渡部秀も「すごく気合入ってらっしゃいますし、お芝居に向かう姿勢も含め、座長として、僕らがしっかりついていける」と信頼を寄せる。
川栄は報道陣から「こんなに褒められたことないのでは?」と聞かれると、「そうですね。褒められたことないですね」とうなずき、「おバカキャラは卒業?」との問いに「徐々に隠していけたら」とニヤリ。しかし、岡村氏から「鎌倉時代と江戸時代どっちが先?」と聞かれると、「どっちですかねえ…」と首を傾げて周囲を騒然とさせる一幕も。

AKB48を卒業したことで、女性ばかりの中から一転、男性ばかりの環境に身を投じることとなり、同時に恋愛も解禁となったが、男性から言い寄られたりはしていないといい、「お手紙もらったりとかは?」との質問に「ないですね」とキッパリ。「いいんですよ、お手紙くださっても」と共演者たちにアピールして周囲を笑わせていた。

舞台「AZUMI 幕末編」は9月11日から24日まで、新国立劇場中劇場にて上演。



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