ジョニー・デップ主演最新作で冷酷な凶悪犯を快演

ジョニー・デップ主演最新作『ブラック・スキャンダル』

米俳優ジョニー・デップの主演最新作『ブラック・スキャンダル』(原題:Black mass)が2016年1月30日に公開されることが決定した。


FBI史上最高額の懸賞金で指名手配された男、ジェイムズ・“ホワイティ”・バルジャーが起こしたアメリカ犯罪史上、最大のスキャンダルを描く本作。
舞台は1970年代のサウス・ボストン。FBI捜査官ジョン・コナリーは、アイルランド系マフィアのボス、ジェイムズ・“ホワイティ”・バルジャーに、FBIと協力して共通の敵であるイタリア系マフィアを排除しようと説得する。本作では、その密約がやがて制御がきかなくなり、ホワイティが法の目をかいくぐって権力を揺るぎないものにし、ボストン史上もっとも冷酷で危険なギャングのひとりになっていく姿を追う。

ホワイティを演じるジョニー・デップは、薄くなった毛髪をオールバックに固め、サングラスから眼光鋭く相手を射抜くかのような眼差し、常に鍛えた精悍な体躯に、ジーンズに革ジャンというスタイル。そのただならぬ空気感で凶悪な男を演じきる。

監督は『クレイジー・ハート』でジェフ・ブリッジスにオスカーをもたらし、続く『ファーナス/訣別の朝』では、クリスチャン・ベイル、ウディ・ハレルソンら個性的な名優を迎えて男のドラマを仕上げたスコット・クーパー。
共演にはジョエル・エドガートン(『ゼロ・ダーク・サーティ』『華麗なるギャツビー』)がFBI捜査官ジョン・コナリーを、オスカー・ノミネートのベネディクト・カンバーバッチ(『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』)がホワイティの弟であり、権勢を誇る州上院議員ビリー・バルガーを演じる。そして、ホワイティの最も親密な共謀者スティーブ・フレミにロリー・コクレイン(『アルゴ』)、ジェシー・プレモンス(TVシリーズ「FARGO/ファーゴ」)がホワイティの腹心の部下ケビン・ウィークスを、ケビン・ベーコン(『ラブ・アゲイン』、TVシリーズ「ザ・フォロイング」)がFBI主任捜査官チャールズ・マグワイアを演じ、豪華俳優陣たちの集結となった。

『ブラック・スキャンダル』は、9月2日に開幕する第72回ベネチア国際映画祭でワールドプレミア、9月10日に開幕するトロント国際映画祭で特別上映され、9月18日から全米公開。日本では、2016年1月30日(土)より全国ロードショーとなる。



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