My Little Loverの11年ぶり映画主題歌「ターミナル」解禁となる新予告公開

映画『起終点駅 ターミナル』

10月22日(木)より開催される第28回東京国際映画祭のクロージング作品に決定した映画『起終点駅 ターミナル』の新予告編が4日、公開された。



本作は桜木紫乃の同名短編集に収められた名作を篠原哲雄監督が映画化。果ての街・釧路で人生の終わりへと向かっていたはずの男と女が出会い、孤独を分かち合い、そして再びそれぞれの人生の一歩を歩きはじめる感動の物語。
主人公の弁護士・鷲田完治を佐藤浩市が、ヒロイン・椎名敦子を本田翼が演じ、2人の初共演も話題となっている。

公開された予告編ではMy Little Loverが歌う映画主題歌「ターミナル」が解禁となっている。
My Little Loverの新曲発表は2011年に発売されたシングル「ひこうき雲」以来4年ぶりで、映画主題歌としては『起終点駅 ターミナル』と同じ篠原哲雄監督作品『深呼吸の必要』(2004年)以来11年ぶり。
楽曲は本作の音楽を担当している小林武史が書き下ろした。主人公・鷲田完治(佐藤浩市)の前から何も語ることなく人生の一歩を踏み出していく椎名敦子(本田翼)がその胸に秘めた想いを、My Little Loverのボーカル・akkoが見事に歌い上げている。

映画『起終点駅 ターミナル』は11月7日公開。

akko(My Little Lover)コメント

絶望的なことが起こるのに、心の中の小さな灯火がずっと温かい。
重苦しいのに、なぜか瑞々しさのようなものを感じる。
それはそれぞれの終わりと始まりが、これからもずっと続いていく予感がしたからかもしれません。
私はこの世界に凛とした姿で寄り添いたい、そんな想いで主題歌を歌いました。
この映画にとって、よき脇役となれますように。



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