山本舞香が映画初主演 ボカロ発映画「桜ノ雨」主要キャスト発表

映画「桜ノ雨」 (C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

ボーカロイド楽曲で火がつき、中高生の定番卒業ソングとなった「桜ノ雨」の実写映画化が決定し、女優の山本舞香が主演を務めることが明らかとなった。


山本舞香

山本舞香

山本は2011年「三井リハウス」14代目リハウスガールでデビュー。映画『劇場版 仮面ティーチャー』『暗殺教室』など話題作に出演し、11月スタートのドラマ「南くんの恋人〜my little lover」(フジテレビ)も控えている。
本作が映画初主演となるが、「初主演が『桜ノ雨』という親しみのある作品で良かったと思います。『合唱ってすごいな』と思っていただけると嬉しいです。私も初めて歌のソロに挑戦しました!未来という役を通して観てくださるみなさんに何かを伝えられたらいいな。と思います」と作品に期待を寄せた。

山本演じる未来が想いを寄せるハル役には浅香航大が決定。映画『桐島、部活やめるってよ』『悪の教典』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』やNHK連続テレビ小説「マッサン」で注目され、2015年もドラマ「破裂」(NHK)、舞台「AZUMI」など多数出演が控える注目株だ。
そのほか、蓮を広田亮平、瑠華をCanCam専属モデルの久松郁実が演じる。

『桜ノ雨』は2008年にhalyosyが歌声合成技術・応用ソフトウェアVOCALOIDを使用し、ニコニコ動画で発表した楽曲。その後、halyosy自身が原作・原案として参加し、VOCALOIDキャラの学園生活を軸に「音浜高校合唱部」を舞台とする青春群像劇として小説化された。

なお、映画は10月22日より開催の第28回東京国際映画祭で今年から新設されるパノラマ部門の上映作品にも決定している。

■山本舞香 (未来役) コメント

「こんな曲があるんだよ」とマネージャーから教えられて、初めて「桜ノ雨」を聴きました。中学の卒業式の思い出が頭に浮かんできました。

台本を読んだ時、未来は自分には難しい役だなと思いました。私は人見知りだけど内気ではないので、こんなに内気で言葉をのみ込んでしまう女の子を演じることができるか少し怖かったです。でも、決まったからには全力でやろうと思いました。何度も読んで未来のキャラクターを自分なりに作っていきました。

ウエダ監督は1シーンごとに近くに来てくださって、必ず未来のことを細かく説明してくださいました。私も自分の思っていることやアイデアを伝えて話合いながら撮影のぞみました。キャストのみなさんとは歌のレッスンからずっと一緒だったので、たくさんお話して仲良くなりました。スクリーンにそれがでていればいいなと思います。

初主演が「桜ノ雨」という親しみのある作品で良かったと思います。「合唱ってすごいな」と思っていただけると嬉しいです。私も初めて歌のソロに挑戦しました!未来という役を通して観てくださるみなさんに何かを伝えられたらいいな。と思います。

■浅香航大 (ハル役) コメント

多くの学校で「卒業ソング」として歌われている「桜ノ雨」を初めて聴いた時、率直にとても良い曲だと思いました。「桜ノ雨」の作曲者である桜音ハルという役を演じさせて頂く事にあたりましては、ハルというキャラクター像を意識した上で高校生の淡くも強い心の思いを表現出来たらと。

また撮影に入る前からピアノの練習に取り組み、撮影でもピアノの演奏シーンや手元のカットで吹き替えを使わずに全て僕自身で演じる事が出来たことに達成感を感じています。撮影はオール沼津のロケーションで、僕も撮影の合間に釣りをしたり、行きつけの飲み屋が出来たりと、とても素晴らしい場所でした。そんな沼津の温かさが作品に影響し、力になっていると思います。

僕も音楽が大好きなので、この曲や合唱、音楽の素晴らしさを沢山の方に感じていただきたいと思い作品に取り組みました。是非観てください!音楽の素晴らしさを改めて感じていただけると思います。

■映画公式サイト
http://sakuranoame-movie.com/



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