「女優霊」「呪怨」など東京国際映画祭で「Jホラー」特集

10月22日より開幕する第28回東京国際映画祭にて、“日本のいちばん怖い夜~J ホラー降臨”と題した特集企画が開催されることが決定した。


『リング』『着信アリ』など、ハリウッドでもリメイクされ世界中を席巻したジャパニーズホラー。
10月28日(水)に開催される本企画では、Jホラーブームの火付け役である3人の監督による作品を上映。
中田秀夫監督の『女優霊』(96)『劇場霊』(15)、清水崇監督の『呪怨 劇場版』(03)、黒沢清監督の『CURE キュア』(97)という海外でも非常に評価の高いジャパニーズホラー作品を上映し、Jホラーの軌跡を辿る。

映画祭では作品をオールナイト一挙上映するとともに、ゲストを交えたトークイベントも予定。

中田秀夫 Nakata Hideo

東京大学卒業後、にっかつ撮影所に入社。小沼勝監督や澤井信一郎監督らの下で助監督として経験を積み、92 年 TV ドラマ「本当にあった怖い話」シリーズを監督。96 年『女優霊』で映画監督デビュー。その後『リング』 (98)『リング2』(99)で J ホラーブームの先駆けとなる。他の監督作品に『カオス』(00)『仄暗い水の底 から』(02)『クロユリ団地』(13)『MONSTERZ モンスターズ』(14)など。

清水 崇 Takashi Shimizu

1972年生まれ。群馬県出身。シャイカー所属。大学で演劇を専攻、助監督を経て、98 年監督デビュー。99年のVシネマに端を発する「呪怨」シリーズがヒット。ハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』(04/The Grudge)も自ら監督し、全米興行成績1位を記録。ホラーを中心にコメディ、SF、スリラーなど幅広い分野 の作品を手掛ける。近作に『魔女の宅急便』(14)。

黒沢 清 Kiyoshi Kurosawa

『CURE キュア』で多くの海外映画祭からの招待が相次ぎ、国際的に名を広めるきっかけとなる。『回路』(00)で第54回カンヌ映画祭国際批評家連盟賞を受賞。2年後に公開された『アカルイミライ』(02)でも第56回カンヌ映画祭コンペティション部門に正式招待、『叫』(06)では、初めてヴェネチア映画祭に招待され絶賛を浴びた。最新作は第68回カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した『岸辺の旅』(15)。

第28回東京国際映画祭

■開催期間:10月22日(木)~10月31日(土)
■会場:六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿他
■公式サイト:http://www.tiff-jp.net
■チケット発売:10月10日(土)よりticket boardにて発売開始



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