神木隆之介、佐藤健に「徒競走で勝ちたい」 山田孝之は「図書館戦争」をライバル視

初日舞台挨拶を行った「バクマン。」キャスト陣

映画『バクマン。』が3日、公開初日を迎え、W主演を務める佐藤健神木隆之介をはじめ、染谷将太、小松菜奈山田孝之らキャスト陣が舞台挨拶を行った。


映画は大場つぐみと小畑健の「DEATH NOTE」コンビによる同名の人気漫画が原作。高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの日々を送っていた高校生の真城最高(佐藤健)と、そのクラスメイトで漫画原作家志望の高木秋人(神木隆之介)が主人公。週刊少年ジャンプ連載を目指す2人の高校生漫画家の成長、戦い、友情、そして恋愛を描く王道青春ムービー。

舞台挨拶では、本作のテーマの1つにもなっている「勝利」にちなみ、キャスト陣に「今、勝負したいこと」を質問。

最近「卓球にハマっている」という佐藤健は「卓球の試合に勝利したい」と回答。神木が卓球部に所属していたことから「教えてもらおうと思ってる」とコメント。
その神木は「佐藤健と100メートルで徒競走して勝ちたいです。(本作の主題歌の)『新宝島』を聴きながら」と佐藤に宣戦布告。
「なんで!?」と首を傾げる佐藤に、神木は「『新宝島』を聴いて、すごい走りたくなった」と動機を明かし、劇中でも2人が一緒に走るシーンがあるが、「その時は芝居だから速度的には全力じゃない。実際に走ってみたらどっちが早いかなと思って」と闘志を燃やす。佐藤は「もし機会があればね」と受けて立つ姿勢を見せていた。

山田孝之は「来週の土曜日に本がいっぱいあるところで戦う映画があるので、『バクマン。』がそこに負けずにいってくれたら」と10月10日公開の映画『図書館戦争』をライバル視。「どっちも東宝だからプロデューサーはどっちでもいいらしい」と話して会場の笑いを誘っていた。

本作は昨年6月にクランクアップ。約1年半後の公開となったが、神木は「(公開が近づくにつれ)徐々に『新宝島』を聴くたびに感動してくる。ついに来たかという気持ち」と初日を迎えた喜びを表現。
佐藤は「感慨深いものがあります」としみじみ。「すごく挑戦してる映画。すごいオシャレな映画で、今までの日本映画にない作品になったなと思った。そんな作品に自分が出演できることを嬉しく思いますし、機会を与えてくださった監督はじめ皆さんに感謝したいです」と作品への思いを語った。

舞台挨拶にはほかにリリー・フランキー、桐谷健太、皆川猿時、大根仁監督が登壇した。



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