土屋太鳳、朝ドラ後初の連ドラ主演は東野圭吾原作「カッコウの卵は誰のもの」

東野圭吾原作「カッコウの卵は誰のもの」がWOWOWで連続ドラマ化されることが決定し、女優の土屋太鳳が主演を務めることがわかった。


本作はスポーツビジネスの闇、遺伝子の謎、才能とは何かを問う、科学サスペンス。
NHK朝の連続テレビ小説「まれ」で主演を務めた土屋は、本作が朝ドラ後初の連続ドラマ主演。元オリンピック選手の父とともにトップスキーヤーを目指しつつも、遺伝子に関わる重大な秘密に翻弄されるヒロインを演じる。

これまでに数多くドラマ化されてきた東野圭吾作品を子どもの頃から見てきたという土屋は、「あの深い世界を私がどこまで表現できるのか、今は緊張の思いでいっぱいです」とコメント。
撮影ではアルペンスキーにも実際に挑戦するなど、現役で日本女子体育大学に通う、運動能力が高い土屋太鳳ならではの役柄に期待がかかるが、「スキーは趣味として親しんできたスポーツで、高校の授業を通して検定を受けた経験もあるので、それを題材とした作品に出演できて本当にしあわせです」としつつも、「トップアスリートの物語ですので、壮絶な努力と精神力を描く為にも、厳しい撮影になると覚悟しています」と気を引き締める。

「アスリートの世界としても科学の世界としても、全ての面において第一線の世界が描かれる物語ですので、緊張感に溢れた撮影になると想像しています。ですが『挑戦する気持ち』こそが作品の扉を開く鍵だと感じているので、全力で立ち向かいたいと思います!」と意気込みを語っている。

日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」は2016年春、WOWOWにて放送予定。

■ストーリー

親子二代でトップスキーヤーを目指す、父と娘。ある日、その娘にトップアスリートのみが持つ遺伝子が発見された。遺伝子が人間のすべての能力を決定する――、その秘密を解き明かしたいと研究者は父に調査を申し出るが、なぜか頑なに拒絶されてしまった。なぜなら、父は娘の出生に関わる忌まわしい過去を背負っていたのだ。それは、十数年前に起きた新生児誘拐事件と妻の死。この娘は一体、誰の子なのか? 次々と明らかになる苦悩に満ちた事実。そして不可解な事件…。ひたすら娘の幸せを願う父の最後の決断とは──。スポーツビジネスの裏側を描きながら、親子の絆、血のつながりを問うヒューマンサスペンス。



この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top