オリコンが質の高いドラマを表彰 菅田将暉、北川景子、満島ひかり、芳根京子ら受賞

オリコンは16日、主な国内ドラマを対象に有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する、第1回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』の各賞を発表した。


2015年7月期の地上波ドラマとWOWOWの23作品を対象とした第1回の発表部門は、作品賞をはじめとした全7部門。
ドラマに関連する有識者およびマスコミのドラマ・テレビ担当者による審査員投票(審査会は10月上旬に開催)と、「オリコンモニターリサーチ」の登録者を対象とした視聴者満足度調査「オリコンドラマバリュー」をもとに集計された。

栄えある第1回の作品賞には、現職総理大臣と出来の悪い息子の心と体が入れ替わるという、作家・池井戶潤の人気小説を深夜枠でドラマ化した『⺠王』が選出。さらに『⺠王』は、遠藤憲一と菅田将暉が「主演男優賞」、高橋一生が 「助演男優賞」、脚本家・⻄荻弓絵が「脚本賞」にそれぞれ選ばれており、4部門独占となった。

主演女優賞は『探偵の探偵』で、新境地といえるダークヒロイン役に挑戦した北川景子。助演女優賞は『ど根性ガエル』に登場するキャ ラクター・ピョン吉を、声のみで見事に演じきった満島ひかりが選出された。また、審査員投票のみで決定される新人賞には『表参道高校合唱部!』の主演で、新人らしいまっすぐな演技と存在感が評価された芳根京子が選出された。

総理とその息子が入れ替わる『⺠王』で1人2役を演じた遠藤と菅田。遠藤は「賞をいただくなんてことはそうそうなく、まして今回は菅田くんとのW主演で獲れたことをうれしく思います」とタッグを組んだ菅田とそろっての受賞に感慨ひとしお。菅田も「遠藤さんとともに賞をいただけたことがとても嬉しいです」とし、「自分たちが面白いと思って作ったものが、そのままタイムリーに評価されるのがドラマであり、その中で、自分たちの感覚をこのように誉めていただけたことをとても嬉しく思います」と受賞を喜んだ。

主演女優賞に輝いた女優の北川景子は、「初めての探偵役に、初めての本格的なアクション、私にとっては挑戦でしたが、毎週楽しみに見てくださる番組ファンの皆様から沢山のエールを頂き最後まで走りきることができました」と作品を振り返る。「これまでに観たことのない探偵ドラマ、サスペンスにしようという想いでスタッフ、キャスト一丸となってチャレンジし続けた作品です。『探偵の探偵』クルーを代表してこの賞を受け取らせて頂きたいと思います」と謙虚なコメントを寄せた。

「新人賞」は7月期までの連続ドラマ出演が10作品以内の主な俳優を対象に、審査員の投票のみで決定。2位以下を大きく引き離して受賞した芳根京子は「この作品が、香川真琴という女の子が、みなさんにいかに愛してもらえるかを一番に考えてやってきて、その結果がこうして形となって表れてうれしく思います」と喜びを語った。

第1回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」

◆作品賞 『⺠王』(EX系)
◆主演男優賞 遠藤憲一、菅田将暉(EX系『⺠王』)
◆主演女優賞 北川景子(CX系『探偵の探偵』)
◆助演男優賞 高橋一生(EX系『⺠王』)
◆助演女優賞 満島ひかり (NTV系『ど根性ガエル』)
◆脚本賞 ⻄荻弓絵氏(EX系『⺠王』)
◆新人賞 芳根京子(TBS系『表参道高校合唱部!』)

■公式サイト :http://confidence-award.jp/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!

関連記事


Top