竹内結子&橋本愛、戦慄!初共演ミステリー「残穢」予告&ポスタービジュアル公開

女優の竹内結子と橋本愛の初共演も話題の映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』の本予告映像およびポスタービジュアルが16日、解禁された。


本作は第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の傑作小説「残穢」を、『白ゆき姫殺人事件』『予告犯』で知られるミステリーの名手・中村義洋監督が映画化。予定調和を許さない驚愕のラストまで、片時も目が離せない本格ミステリー映画となっている。

「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」本ポスター

「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-」本ポスター

小野自身を彷彿とさせる主人公「私」を演じるのは人気実力派女優・竹内結子。「私」とともに調査を重ねる久保さん役に、神秘的な魅力を放つ若き実力派・橋本愛。初共演の2人に加え、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一ら個性的な男性キャストが集結する。

小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」という1通の手紙が届いたことから物語は始まる。
好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で自殺や心中、殺人など数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。
彼らはなぜ、“音”のするその部屋ではなく、別々の場所で不幸な末路をたどったのか?
2人は作家の平岡芳明(佐々木蔵之介)、心霊マニアの青年・三澤徹夫(坂口健太郎)、そして「私」の夫・直人(滝藤賢一)らの協力を得て、ついに数十年の時を経た壮大なる戦慄の真相に辿り着く。だがそれは、さらなる事件の序章に過ぎなかった。

このたび公開されたポスタービジュアルは、過去の事件の断片が散りばめられた中、奇妙な“音”の謎を解く5人の登場人物が耳をふさぎ、意味ありげな表情を見せる。

ヒットメーカー・中村監督の巧みな演出と個性的な俳優陣が抑揚を抑えた演技で魅せる約1分30秒の予告映像には、その土地が持つ歴史や過去、またそこに住んでいたかつての家族の秘密…久保さんの部屋から聞こえてくる「奇妙な音」の謎に迫る数々のヒントが盛り込まれている。
小説家の私は電話口でいったい、何を聞いたのか? 久保さんは何を見たのか?部屋の片隅を指さす少女の目に写ったものは一体? そしてなぜ、掌が黒くすす汚れているのか…すべての鍵を握る<穢れ(けがれ)>の正体へと一歩踏み込み、静かな恐怖で見る者を包み込んでいく。

『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』は2016年1月30日公開。

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