三池崇史監督、市原隼人主演「極道大戦争」で日本人初の快挙

三池崇史監督

三池崇史監督の最新作『極道大戦争』が10月9日よりメキシコ・オアハカシティで開催中の第6回オアハカ映画祭にて「Best Director(最優秀監督賞)」を受賞した。


同映画祭は、2010年にメキシコ・オアハカシティで始まった映画祭で、今年で6回目。2013年にはMovie Maker Magazineで「世界の最も魅力的な映画祭」の1つにも選ばれている。
外国長編部門に招待されていた『極道大戦争』は、20カ国から出品されている全100作品、全部門の中からBest Director(最優秀監督賞)に輝いた。外国長編映画部門でアジア人が受賞すること自体が珍しく、日本人としては初の快挙となる。

三池監督は現在、シッチェス国際映画祭に参加するためスペイン入りしており、映画祭の授賞式向けに「ハラペーニョの缶詰を丸ごと食べたような衝撃と喜び!オアハカ映画祭関係者の皆様と『極道大戦争』を観てくれたお客様、そしてここにお集りの皆様に心より感謝します。映画万歳!」とコメントを送った。

『極道大戦争』はヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化してしまうという奇想天外な物語。主演に市原隼人、ヒロインに成海璃子を迎え、組長にリリー・フランキー、若頭に高島礼子、さらに、青柳翔(劇団EXILE)、渋川清彦、優希美青、でんでんらベテランから若手までが顔を揃え、それぞれの個性を活かしたヤクザを演じる。三池崇史監督が自身の原点回帰と位置づけ、初心に戻って挑んだ、極道エンターテイメント作品。
これまでに、カンヌ国際映画祭、トロント国際映画祭を含む全世界15もの映画祭に招待されており、世界的に注目を集めている。

三池監督は今回の受賞に「驚きました。感動そして感謝です。やっぱりメキシコは凄い国ですね。どう凄いかは、BD・DVDでお確かめ下さい」と11月3日にリリースとなる『極道大戦争』Blu-ray&DVDのアピールを交えつつ、喜びを語った。



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